ヴィジョナリーストラテジスト0119

年齢と精神レベルは関係がない。どう思考し生きてきたかが全て✌️潜在能力を解放する体験を君はした事があるか❓

it's SHOW time‼️
ヴィジョナリーストラテジストのショウ・タカハシです😉

僕の両親は1997年に離婚し、ファザーは翌年には再婚していたが、
マザーは離婚から丁度6年後の2003に再婚をした。


当時両親ともに、
30歳で離婚しているから、
36歳で再婚という事になるが、
人生においてこの30代というのは
一番脂の乗っている旬な時期だと思う。

特に仕事や恋愛といった面においてはある程度の経験値が貯まっており、その実力をフルバーストする勢いで発揮できるボーナスステージに他ならない⭐️

それを間近で見ていた故に、やはり30代は相当に面白い、
刺激的でエモーショナルなのだろうと10代の頃からワクワクドキドキして待ちわびていたが、やはりその通りである😁


我がマザーの場合も離婚後は多くの若き男性たちと
恋愛ライフを謳歌しまくり、
母子家庭という殿不在の『女の自由』を
苦労しながらも満喫していたが、
子どもながらに見ても、結婚生活中の『妻』であり、
『母親』というスタイルよりも、
『女』に返り咲いた30代の華やかっぷりは半端ではなかった。


ファザーもファザーでイケイケドンドン、
離婚間近に迫ってきた頃は、
日曜日はしっかりキメキメで仕事に向かっていく姿を見ると、
こりゃあマザー以外の女のところに行くんだな⁉️笑
という感じで、こうゆうのはやはり
『オンナの感』なのか当時5歳の妹君の方が、
男9歳の僕よりも速攻で気がつき感心したものだ⭐️


実際、ファザーもマザーも10歳近く歳下のお相手と再婚しているところを見るあたり、30代はモテモテか⁉️
半端ないボーナスステージだなコリャ❗️と
30代に対する期待が止まらない10代前半を過ごした僕は、
『人生は逆算だッ‼️』というショウ哲学を開花🌸

それ故に、マザーの再婚相手となったお相手である当時28歳の
旦那氏(通称ニセ親)とはバトルバトルの日々だったのである。

歳だけ重ねた男というのは無駄なプライドばかりが高く、
他者や自身より年齢の低い者の考えや意見を
聞かない裸の暴君と化す。

ディナー時に、グラスに入っている酒を顔に掛けられたり、
箸が飛んできたり、鉄拳が飛んでくる事もしばしばである暴君。

『この男、若さ故の過ちか😁』と気づいた僕は、
なるべく共に生活しない方が良いなと
極力家に滞在するのをやめる為に『旅人』となる。


さぁ、僕にはバイクがある。どこへでも行けるぞ✨


マザー再婚時に、当時高校1年生15歳だった僕としては、
この暴君による暴力から身を守る為に、
日々肉体強化とメンタル強化を図る事で、
スキル『弱肉強食』を習得し、るろうに剣心の悪役であるものの、
主人公のように中途半端な生温い事を言わない
『志々雄真実』を尊敬する人物の1人とした😉


よくショウ・タカハシに、シングルマザーの女性が、
再婚について相談がくるのだが、
やはり女性からして歳下の相手との再婚、
しかも前夫との子連れというのは、
負い目となり、意見を言いづらく、言えなくなるもので、
結果として、もはや自身の子どもを守る事もできなくなる。
しっかりと見極めが必要であると同時に、
男性依存の生活にならないようにする必要がある。
その為には子連れの女性は、強くならねばならない。
でなければあなたの産んだ子どもは死ぬ事になりますよ❓と。

世の中、DV男というのが本当に多い。
いつまで経っても精神年齢が低く、自身のメンタルコントロールができないが故に、すぐに怒り、怒りの感情に支配されて暴力を振るう。
肉体的DV、精神的DV、経済金銭的DV、性的DVなどなど。


いつまでも昭和の価値観で、
力と恐怖で女性を支配しようという残念なマインドがある。
亭主関白と勘違いしているのだ。


その時、子ども側に僕のように、
戦闘に適した肉体とチタン製のメンタル、
そして屈強なるポジティブマインドがなければ、
不幸になる事は間違いない。


なかなか、他人相手を変える事は難しい。
自身側をコントロールする方が早く実現可能だ。

自身側であれば、
鉄拳や酒や箸に負けない肉体改造も努力次第。
ネガティブな環境においても自尊心を保つメンタル改造も努力次第。
環境を変えどんな状況においても生き残る
旅人マインドセットも努力次第。

これらは自身の力だけで可能である。

人間は平和過ぎると油断し進化を止める。

ショウ・タカハシはファザーとマザーの進化し続ける
マインドがありつつ、更には逆境という名の首を狙いにくる
明確な『エネミー』が存在した事で、サバイブ力が格段に上がり、
稼ぐ力、女性を口説く力、繁殖能力、コミュニケーション能力、
それら全てを若くして手に入れる事ができ、
一般ピーポーよりも多くの経験と感情、
人生をフルで楽しめる感性と行動力を磨く事に繋がったので、
この『ニセ親』という存在には非常に感謝している。


勉強よりも大切な事を教えてもらった訳である。


現在はこのニセ親ともマザーは離婚をしているので、
バツが2つついて、より高みを目指せるようになったマザーは、
もはや怖いもの無しに更に若い男を手に掛ける存在だ。

ショウ・タカハシやその妹君より若い男性から口説かれるぐらいだから、こちらもマザーの面倒を見る必要なくて安心。

『確実に2度目の結婚も上手くいかない事は明確。
だが、それでも今再婚をするのなら、
今後テメェの老後はテメェで管理しろ。
できなくなったら死ね。俺は面倒は見ない。』

という弱肉強食理論で、ニセ親との再婚時に
『15歳の僕』が『36歳のマザー』に伝えた言葉である。


さて、20代になってから僕はこの
『30代女性たちの魔力と魅力と底力』
に魅せられまくり、
やはり30代の女性ってゴッドだな‼️
と感じて既に12年近く経つが、
その中でも安定してオーラを放っているのが35歳ぐらいの女性だと感じるので、当時ニセ親が28歳とかで36歳のマザーを子連れでも
選んだのには生物学的にも理由があるのだろうなと。


当時の15歳ぐらいの僕からしたら、
『なぜその若さでわざわざ9歳も上のババァ(失礼)を
選ぶ必要がある⁉️
悪いこと言わないから他所の物件に行った方がいいぞ❓
お若いの。』
と考えたが、それから5年程度経ったら、
『オンナは28歳からだな。35歳前後最強。』と言っているのだから、人間は歳を取るといろんな事が視えてくるものです😉


何事にも感性を研ぎ澄ませば人は進化を諦めない。
世界に興味を持たなくなった瞬間に人は退化する。

敢えて、人と違う人生を歩もう。それが年齢ではなく、
人をオトナにしてゆく。

ヴィジョナリーストラテジストとは何か?
令和の新しい職業?人生設計士って?
これまでショウ・タカハシが語る事のなかった仕事術と人生観。
死の淵から蘇った男が創造した
『恋愛金融工学』という名のショウ哲学!

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