マガジンのカバー画像

ほんのわずかな山行記録

15
ほんのわずかな山行記録です。
運営しているクリエイター

#登山

ほんのわずかな山行記録 1

きっかけは「六甲全山縦走大会(全縦)」でした 行きつけのお店で親しくなった方が出場すると…

ALS.jp
3年前
5

ほんのわずかな山行記録 2

丹沢へ「六甲全山縦走大会(全縦)」きっかけで始めた登山だったけど、すっかりハマってしまっ…

ALS.jp
3年前
9

ほんのわずかな山行記録 3

憧れの稜線 「山と渓谷(ヤマケイ)」という有名な山雑誌があるのですが、2011年9月号は『近…

ALS.jp
2年前
6

ほんのわずかな山行記録 4

2011年9月12日 初めて谷川岳に登った後、大菩薩嶺へ行ってきた。 今回登山を始めて最初の2000…

ALS.jp
2年前
10

ほんのわずかな山行記録 6

谷川連峰主脈縦走ラスト 目が覚めると5時くらいだったか。 眠ったのは20時ごろだったと思うの…

ALS.jp
2年前
9

ほんのわずかな山行記録 ひと休み

「登山て何が面白いの?」 谷川主脈縦走の前後になると私が登山にハマっているということは周…

ALS.jp
2年前
6

ほんのわずかな山行記録 7

山の中で過ごす 谷川主脈縦走で山ン中で過ごす心地よさと縦走のハンパない達成感を知った私は、すぐに次の縦走計画を練り始めた。 当然、八ヶ岳やアルプスはまだ先の話し、という前提なのでおのずと目的地は絞られる。はじめは谷川連峰のもうひとつの縦走路である馬蹄形縦走を考えた。 白毛門から朝日岳を経て清水峠、蓬峠、武能岳、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、天神平に至る反時計回りのルートだ。ほぼ決めていろいろ調べてみたものの、どうやらテントを持っていないとリスクが高いということが分かってきた。