コーチング初級編part2

コーチには偽物のコーチと本物のコーチがいます。

偽物のコーチにコーチングを受けるなら
コーチングは受けない方がいいでしょう。

偽物のコーチの特徴として
クライアントの設定しているゴールが
現状の中なのか現状の外なのかを理解できていません。

(新米コーチは自身の団体のやり方にしがみつく傾向があります。大事なのはクライアントに成果を出すこと。執着は信仰と変わらないのです。)

一つ前の世代のコーチングでは、ステップバイステップのゴール設定をいまだに教えています。

でも、教えている人自身なぜそれがいいのかを考えたこともなく教えているのが現状です。

まとめ記事と変わらない、パッチワークのようなコンテンツを教えています。

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