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【小学3,4,5年生向け】読解力・記述力・表現力を伸ばす!オンライン冬期講座「国語が好きになれる魔法の授業」

楽しいけど、しっかりアカデミックな授業。

○ お子さんはこのようなことを言っていませんか?
「国語は苦手」
「読書なんてしたくない」
「字を読むのが嫌い」
「作文は何を書けばいいか分からない」

― そんなお子さんにピッタリの授業があります
このようなお子さんには、読解テクニックや問題集をたくさん解くことは効果的ではありません。「国語の勉強ってほんとうは楽しい!」ものだと気づいてもらうことが大切です。

まずは、お子さんが国語の勉強に積極的になれるきっかけを作りましょう。この講座では、その心のスイッチを入れるお手伝いをします。

― でも、楽しいだけの授業ではありません。
「でも、楽しい授業って効果あるの?」と思われるかもしれません。
ご安心ください。楽しいけれど、しっかりと国語力が身につく授業です。

実際に、中学受験、高校受験、大学受験でしっかりと成果を上げています。また、受験だけでなく、各コンクールでも何度も入賞をしています。

【合格実績】

<中学受験>
都立小石川中/都立武蔵中/都立三鷹中/東京学芸国際中
私立武蔵中/私立麻布中/明大明治中/芝中学/立教新座中
桐朋中/国学院久我山ST/吉祥女子中/広尾学園中など
<高校受験>
都立日比谷高/都立西高/都立国立高/都立戸山高/都立国際高など
早稲田実業高/慶應志木高/ICU高/広尾学園(医進サイエンス)
豊島岡女子高/明大明治高/巣鴨高/桐朋高/錦城高校(特進)など

【受賞実績】

○ ニュース作文コンクール
画像6「朝日小学生新聞スクラップ学習コンクール」とは、主に朝日小学生新聞を使ってスクラップノートを作り、学習を深め、ノートの表現力などを高めるコンクールです。
○ 朝日小学生新聞スクラップ学習コンクール
画像7国新聞教育研究協議会賞、朝日新聞社賞、朝日小学生新聞賞、優秀賞があり、3年連続で受賞。
○ 「いつもありがとう」作文コンクール画像6いつもお世話になっている家族に、感謝の気持ちを作文にするコンクールです。全国の小学生から9,540作品の応募があり、入賞しました。

<アルペ記述読解教室の授業>

この講座では、知識の定着も大切にしていますが、それだけでなく、お子さんの個性を大切にしながら「使える国語力(記述力・表現力・プレゼン力)」を育むことを目的とします。

― テキストや問題集を解くだけの勉強では、この力はつきません。
「使える国語力」は、テキストや問題集をひたすらやる机の上の勉強だけでなく、新聞やニュースに対して高い興味・関心を持つようになったり、自分で気になった言葉を辞書で調べたりなど、日々の経験の積み重ねで身につきます。

― 同じ教室の「仲間」から得られる刺激は、モチベーションを自然に上げる
アルペ記述読解教室では、「発表」の時間があります。クラスの仲間がどんなことを考えてるのか、どんな言葉を使って表現しているのか、それを体感するだけで、モチベーションが上がります。

ひとりでの学習には限界があります。「仲間」の意見を聞きながら、刺激し合える空間は、先生以上の効果があるかもしれません。

― でも、自然に「興味関心」をもつようになることは難しい。
その壁をこえるために、オリジナル教材と授業メニューが生まれました。次に紹介する授業メニューは、このような「興味・関心」を高めることをとても重視したものです。

[オンラインで開催!]アルペ記述読解教室
~中上級編~

「Zoom」を使用して、オンラインで冬休み特別集中講座を開講します!
『中上級』のレベルとは…
4年生教科書レベルの読解や語句の力をベースに、表現力・記述力・読解力を伸ばすテーマを扱います。通常授業では「3年生で国語を伸ばしたいお子様」「5年生で丁寧に勉強したいお子様」にご参加いただいています。
●日程・日時:12/28,29,30 17:30~18:50
●対象:3~5年生 ●受講料:15,840円

【こんなご家庭にオススメです】

● お子さんに将来に役立つ表現力・記述力をつけてほしい
● 学校や受験塾の形式やテクニックだけ習うスタイルに抵抗がある
●真の国語力を育みたい、楽しく勉強させたい

と考える保護者の方におすすめです!

この講座で目指す「真の国語力」とは、
<正しく読解できる力><柔軟に思考できる力><正確に記述できる力>
を意味します。

【授業レベルのイメージ】
● 公立の学校の4年生レベルの国語力を持つお子さんを対象にしています
● 3年生でも国語が得意なお子さんが参加されています
● 5年生でも国語が不安で基礎レベルを固めたいお子さんが参加されてます
※保護者の方が一緒でないと集中して取り組めない場合は、今回の講座の参加はお控えいただいております。

Q.この講座の特長はなんですか?

①「楽しいけど、しっかりアカデミックな授業」です!
語句・作文・ニュースレポートなど、オリジナルプリントを使用し、総合的な国語の学力を育成する授業を実施します。

これまでの指導経験をベースにつくった指導メニューには、1つ1つしっかりとした意味があります。

② お子さんが主体的に参加できる授業です
従来の「生徒は受け身で、ただ一方的に国語のテキストをカリキュラムに沿って進めるだけ」の授業ではありません。一人ひとり意見を発言する場があり、主体的に取り組むことで「考える力」「学習意欲」が向上します。

【講座内容】

○ ニュースレポート画像2ニュースで気になったことについて作文を書くメニューです。関心を持ったニュースについて200字で要約し、200字で意見を書きます。これは中学都立適性検査や都立高校入試でも必須な学力です。新聞の切り抜きなどを行うことで新聞を読む習慣がつきます。読解力が付いた6年生は朝日小学生新聞を卒業して大人の新聞を読むようにもなります。
朝日小学生新聞 プリント演習画像2朝日小学生新聞掲載のコラムで読解問題の演習を行います。
ことわざ・四字熟語
画像2語句の習得に力を入れています。通常授業では、1年生から6年生まで同じゴールに向かって前期・後期で繰り返し語句プリントに取り組んでいます。
慣用句200個、ことわざ200個、四字熟語100個を身に着けます。
(今回の講座でも、同じコンセプトのプリントに取り組みます)
短文づくり
画像2通常授業では、短文づくり練習を初・中・上級のレベル別に毎週課題として取り組みます。辞書をスムーズに引くことができるようになり、分からないことを調べるという習慣も身につきます。
短文は1つ80~100字です。短文づくり練習を行うことで正しい文の構造で作文できる力が付きます。
(今回の講座でも、同じコンセプトのプリントに取り組みます)
意見文の発表画像2お子さんたちのレポートがまとまったら、教室の前で発表をします。みんなの前で発表することは、プレゼンテーションの土台にもなります。月に1回の授業でも継続するかしないかでは、大きな差になります。


【受講されたご家庭の声】

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また、漢字や語彙など確かに暗記は重要です。本講座でもことわざや四字熟語などの暗記は重視していますが、「使える知識」として表現力に活かすことができて初めて意味があると考えます

【お申し込み方法】

ストアカ
https://www.street-academy.com/myclass/100804

Peatix
https://alp-alp.peatix.com/view




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