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B受験講座教材B【保育の場面の構図ウソホント】子供のいい先生になろう!

●教材Bの内容  図面+説明画像付き
¥3500合格
「保育場面を描く試験用の境界線の引き方」
「遠近に見せるのはなぜ」
「子供と保育士をどこに描けばいいの?」
「保育の場面のウソホント」
「テーマ別ウソホントの改善後の人の配置構図」
「後ろ向きの子供はかいていいの?」
「保育士の仕事を知れば描く絵がわかる」
「保育士になるということは」


教材Bでは、一番もったいない構図の選び方を基本の場面3点を説明します!これさえわかれば、全てに応用できる優れもの!また、構図の取り方で正方形のスペースのなかに、きちんと遠近法で描きこむことで「伝わる絵」になる構図のコツをお伝えします!

教材Aで、基本の人を描けるようになりましたか?

購入された方は感じたかもしれませんが、「本物」にこだわらずこんな簡易な人物の、身体でいいのか??と、ちょっとびっくりしました?
こんな感じでいいの? だって、本物は・・・・・って
写真を見たり、人物デッサンの基本を練習してみたところで、

試験用の正方形の小さいサイズに、3~4人も描けますか??

なんか、幼児に見えない・・・なんだか、5歳児というより、小学生に見えていませんか? そのコツを知らずに練習して、描けるようになっても
時間内に描く速さ、丁寧さ、調和の絵、テーマのシーン、丁寧で明るい色

そんな・・・
あ~やっぱり言語とピアノにしたらよかったかな~~~と

コツがわかれば描けるようになります。そしてそれが出来ないとこの教材Bでも、実際に描くときに、壁にぶち当たるかもですね・・・。

コツをつかんで、次のステップ、課題の保育シーンに合う子供と保育士をどう描けばいいか?ですよね。最近では、「子供の人数」の指定が増えてきています。そして、保育のシーンも、「季節行事」が多かった昔と違って、場面のワンシーンとか、ストーリー性のある場面とか、アイデアまで考えさせられたり難易度が高くなっています!

美術の学校の試験ではないのに、なぜ難易度上げるのか?
保育士さん不足なのに、なぜ不合格になる可能性を上げるのかは私には、わかりませんが、ある予想は尽きますね。それはおいておいて、受講者も増え、教える先生や経験者のアドバイスや例の本が出版されたりして、描ける人が多くなったからです! でも、そもそも、だからと言ってなず絵の試験があるのかは、「技術」ではなく「人柄」を見る為と思います。

絵には「人柄」が出ます。保育士の仕事は大変なことがはっきり言って多いです!でも、違う喜びが多いんです!ここを乗り切って、試験の為だけに絵のコツを得てください!また、こうやって、本当の「良い保育のシーン」を絵で学ぶことで、先生としての知識になることでしょう。
無駄は何一つありません!本題に行きますね!

❶保育の場面を描く試験用の「境界線」の引き方

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¥ 3,500

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