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Sunny Days Scenery

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#DTM

「Perfect Some Rays」のMovie出来ましたので観てね。

Alohadesignの音楽レーベル「DIXIE MOON RECORDS」でリリースした最新曲「Perfect Some Rays」のMovieを作ったので報告します。 夏のうちにリリース出来てよかった。 ちょっとだけ時間くださいませ。聴いてね。笑 「Perfect Some Rays」のニューリリース時のnoteはこちらです。 こちらもよかったらまた読んでくださいね。 新曲関連の記事は全く人気がないのは知ってるんですが、やっぱり僕のクリエイティブ・ピースの重要な一片

Blessed By

半年かかった新曲をようやくリリースしました。笑 今回の曲はアップテンポ。 少しだけラテンっぽい要素を散りばめた曲になりました。 例によってシンコペーションを多用したリズム感溢れる楽曲ですが、それはそれで苦労も絶えなかったわけでね。笑 心の中ではマイケル・ジャクソンの『Smooth Criminal』バリにキビキビハキハキと、なんならフレーズ間にハッとかウッとかのキレのいい吐息なんぞも織り交ぜて歌ってる感じで演ってるのですが、いやはや寄る年波には勝てないというかなんというか。

バッキング・スタイル

ギターのバッキング・スタイルというといくつかありますね。 コードをリズムに合わせてジャンジャンと掻き鳴らすコード・ストローク。 コードを弾きながらミュートやストロークを組み合わせるコード・カッティング。 そして、指やピックで弦を順番にポロポロ弾くアルベジオ・バッキングなど、いくつかの代表的な演奏方法があります。 その中でも、ギターリフ・バッキングという演奏アレンジがあって、僕は昔からそのリフが導入された楽曲が好きだったんですね。 リタ・クーリッジの『You』やドゥー

楽曲制作の手順

僕は楽曲を作るのを趣味としています。 元々は若い頃にバンドを長い間組んでいて、 全て僕の楽曲を演奏し歌っていたバンドだったので、 音楽を始めた当初にギター1本で弾き語るような楽曲制作の頃から数えても 何百もの楽曲を作詞作曲してきました。 しかし今世紀に入ってからは全くそういう機会も持てずに、 長い間楽曲制作から遠ざかっていたのですが、 昨年の末からなんとなく機材をまた買い揃え始め、 今年に入って遂に楽曲制作を再開した、という感じですから、 趣味としての楽曲制作はまだ始めた

DIXIE MOON STUDIO

以前このブログで、楽曲制作の再開を宣言した時に、とりあえず最低限揃えた機材を紹介しましたが、実はあれからもちょこちょこと拡張を繰り返してて、実はマイスタジオも進化に進化を遂げているのです。 もちろん、巨大なコンソールや高価で大きなスピーカーなどを取り揃えたスタジオを作ることは全くもって無理なので、あくまでもスタート時のセットからのプチ進化に過ぎないのですけどね。笑 スタート時、こういうシンプルな機材から始めました。 キーボードスタンドにキーボードとペダル。 オーディオイン

Jupiter harp

Banana Feat 新曲第2弾をリリースしました。 今回はバラッドということで、静かに淡々とそこにあるような美しい歌を作ってみたいなとずっと思っていて、 「失ってしまった大切な人への想いを歌う美しいバラッド」 みたいなものを作りたかったのでチャレンジしてみました。 今回はストリングスやさまざまな音源を使ってアレンジしましたので、編曲の部分でもとても心地いい仕上がりになってるのではないかと思ってますので、ちょっと気にして聴いていただけたらありがたいです。w Jupit