アロエベラ保留
しばらく書いておりませんでしたが
諸事情で、アロエベラを植えることが出来なくなりました。
本当は、
今月地植えでの実験するつもりでした。
放置しても育つと分かれば
何よりも強い地場品になる可能性があります。
まずは試して、確認してから大きく行きたい。
時間と土地の必要なアロエベラは
いきなり大きく行くにはリスキーです。
ある程度のリスクが取れる人ならいいけど
私にはお金も時間もそんなにないので\(//∇//)\
順番て大事。
何より、生活があるから。
私にも、土地の人にも。
だから、
今はもう少し、地方創生について
目を向けていきたいと思います。
私の想いは変わらない。
アロエベラで工作放棄地を整備して環境を保つこと。
地場品として広め、ゆくゆくはアロエベラが当たり前に家庭に置かれること。
今、アボガドがスーパーフルーツとしてCMしていますね。
硬いものを買えば、長持ちする、かもしれません。
が、アボガドは痛みやすくもあります。
バナナのように放置可能ですが、バナナほど完熟期が長くありません。
その点、アロエベラは完熟期「食べれる時期」がほぼずっとです。
美味しい時期を待つ必要なく、かつ、放置も可能です。
水分が飛ぶと身がなくなるので、注意するのは乾燥することだけ。
野菜と同じに扱えて、野菜より長持ちなはずです。
本当にあればいつでも食べれます。
こんな風に、アロエベラを選んだ理由は沢山あります。
アロエベラもスーパーフルーツと呼ばれていること
育成から食卓に並ぶまで、他の植物に比べ、手間暇が少なく、勝手が良いこと。
この2点は、大きい。
ただ、広大な土地と時間が必要。
もう一度、協力者を探します。
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