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働く、ってコト

継続的に書けない、これは思考が止まっている訳ではなく
思考の渦の中から出て、実践に重きを置いている時なのかもしれない

思考の渦に吞まれそうな時は「動く」

思考はどうしても自分の経験や引出しだけで構築されてしまうから
そこに「動き」を加える
外に出ようと洋服を考えたり、今日のお天気は?とか
いつも同じじゃない「条件」というモノに対峙することなる

そんな時にも
「雨だから出たくない」とか
「いつでもいいなら明日にしよう」とか
判断の邪魔をするのは「自分」

「幸せになる為に知っておくべき、自然界の法則」

それなら、捉え方を変えてみる
「雨を楽しむ
「先送りにするんじゃなくて、前倒し」という風に
億劫がってる自分を飼いならす努力をしてみる

自然界の法則という「HOW TO」があるなら
知っていて損はないはず!!
そのうちこれ、本にしてみようかしら。

幸運やチャンスは掴み取る


輝いているヒトが知っているのは
幸せは勝手にやってくるモノじゃなく、自ら掴み取るという事
つまり、「実践」すること、「動く」コトの大切さを知っているってこと

そして、ワタシの「動く」の中心にあるのは仕事
◆働くとは「傍をらくにする」コト
◆その為に自分の能力をどう生かせば良いのか
をいつも念頭に置いて考える様にしている

そして、ここ数ヶ月やってきた「コラボ」という仕事の在り方から
色んな事を得て、それを自分なりに考え、咀嚼して
事業に活かそうと「実践」し始めたコトの1つが
書く、というコト

書く行為自体、全く新しい事ではないけれど
「はたらく、を考える」をテーマに働き方や関わり方
事業をする上で自分がツールとするモノの強みとか弱さとか
そんなものを分析しながら
在り方みたいなものを構築していこうと思います。

こんな風に思い至ったのは、
卸サイトでの商品提案の取組みの中にある
「オリジナルラベル対応」について再考していたから

「香り、アロマ、精油、エッセンシャルオイル」
呼び方に線を引くのは、そこに違いを作る側で
「正直、良い香りなら、天然でも何でもいい」という
素直なメッセージもあり・・・

それをヒアリングするところから、が「はたらく」なんだな
と思う訳です・・・。

アルミ袋を開封するだけ、新しいカタチのアロマ。カフェや美容院、レストラン、異業種なのに、「Sheet_aシータ」をノベルティーや販売商品に選ばれる訳は。


アロマって「癒し」のツール
なのに、面倒なことが多い、使い切れない・・・
そんなお悩みを解決すべく生み出した「POWDER AROMA」
元々「パウダリーアロマ」としていたこともあって
お客様の中には、
「POWDERY AROMA」のままの方もいらっしゃいますが同じもの。

アロマに「手軽さ」を求めて生まれた「パウダーアロマ」
こういうモノ、という固定観念を取っ払って
皆さまの「はたらく」ということに
お役立て頂ける様、色々考えてみようと思います。








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