モンスター身障内田

役場の追い出し部屋には、民間では到底信じられないような窓際職員がいる。

モンスター身障は、毎日遅刻、就業時間中に居眠りをし、コロナ応援は勿論、自らの担当業務すらやらず、こちらが肩代わりさせられていた。

自分の担当業務を堂々と断るなんて、前代未聞だ。
そんなことがなぜ許されるのか?
なぜ、自分で仕事を取捨選択できるのか?
そして、なぜこちらが肩代わりさせられなければならないのか?

その理由は簡単だ。
上司に取り入るのが、上手いのだ。
大したことをやらなくても、やってますアピールは凄いのだ。

例えば、担当者宛てのどうでもいいようなメールが来たとしよう。
あの無能身障は、いちいちプリントアウトして、供覧するのだ。
そして、やっている雰囲気を出すのだ。

底辺出先を巡っているいるような高卒上司なのだから、言わずもがな上司も無能だ。

以前、一回身障に直接メッセージで文句を言った事がある。


すると週明けに、何故か自分が上司に呼び出された。
そして、Uには特殊な事情がある、業務を軽減している、などと説明された。

自分の仕事すら、やらない。
だが、給料も評価も全く変わらない。
まさに特権階級だ。

こうして無能が無能を評価している。

こうしてみんな横並びの評価、給与も全て横並び。

大卒で入るような職場ではない。
もし、民間に行こうか、公務員になろうか迷っているならば、民間を強く勧める。

公務員でなっていいのは、国家総合職だけだ。


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