発売後！コピーライティング技術大全の評判は？

こんにちは！アルマクリエイション若手マーケッターの水落です！

今回は、先日の11月30日に発売が開始され、販売から1週間で重版が決定した『コピーライティング技術大全』の評判を紹介します。

12月7日には、出版記念オンライン講演が盛大に実施されたばかりですが、皆さんもご参加いただけましたでしょうか？

この『コピーライティング技術大全』に関する内容は、前回の記事でも紹介してきました。

そこで、実際にご購入いただいた方の声や、私自身が読んで使ってみた感想を書いてみたいと思います。

まだ購入していない方はもちろん、買ったけどこれから熟読しようとお考えの方も、ぜひ参考にしてくださいね！

『コピーライティング技術大全』を読んで

今回出版された『コピーライティング技術大全』は、神田昌典と衣田順一が満を持して書いた、真に『大全』と呼ぶに相応しい本です。

全460頁に書かれている内容は、コピーライティングの技術はもちろんですが、言葉を使ったマーケティングへと導く『言葉で稼ぐ』テクニックが満載です。

実際のところ、いきなりコピーライターを職業にすることはハードルが高いと思います。私自身も、文章を書くことを生業としていますが、最初に最も苦労したのが、この『キャッチコピー』の部分でした。

例えばブログを書くときに、タイトルで使う言葉。この30文字足らずの文字数で読者の心をキャッチすることが、最初どれだけ難しかったことか…。
今でも思い出したくないほど苦しみました。

しかし、その後に出版された『売れるコピーライティング単語帖』を購入（2020年4月7日発売開始）し、思いきり楽ができるようになりました。

そして今回の『コピーライティング技術大全』では、そのコピーライティングの仕組みが更に詳しく解説されています。

私がこの業界に入ってから、もう少しで4年が経ちます。その間に世の中は大きく変わりました。

リモートワークが推奨され始め、そこに昨年から猛威を振るうコロナ禍。

これはオンラインを主な職場とする我々のようなWebライターにとっては、絶好のチャンスとなっています。

そのタイミングで出版された『コピーライティング単語帖』と『コピーライティング技術大全』は、まさに今、ライティング業界の新しいバイブルになろうとしています。

この2冊を完全に読破すれば、Webライターとして仕事をするのに十分な知識と技術を習得できます。そして、これから更に進むであろう企業のDXをリードする人材となるでしょう。

それだけの知識と技術が、たったの2冊の本（合計4980円+税）で手にできるのです…。

『コピーライティング技術大全』の評判は…？

今回の発刊にあたり、神田昌典は『25年間にわたるビジネスコピーライティングの集大成』という表現を何度も口にしています。

そして、実際にこの本を購入した方々からも、大きな反響をいただきました。

その一部を引用して、皆さんにご紹介します。

『今回の本は神田氏の集大成本ということで、購入する前からかなり期待しておりました。実際に呼んだ本の内容については、神田昌典らしさがあるなかで衣田氏の味も十分に入っており、両筆者の良いところが合わさった深いお料理といった感じです。昨年出版された「コピーライティング単語帖」と共に、仕事や個人のブログでも大活躍しています。これからも第2、第3の集大成を期待しています。』（30代男性）

『今回、神田昌典氏の本を初めて購入しました。神田氏の本は何度か書店で見かけたことがありましたが、何故か購入に至らず、今回のコピーライティング技術大全が初体験です。今回購入したのは、コロナ禍で営業の仕事がしにくくなり、なんとかメールで営業先に良いメッセージを送れないかと思っていた矢先にこの本を見つての衝動買いです。正直言って、もっと中身が単純で、書かれているコピーライティングの言葉をコピペすれば、セールスレターが書ける本と思っていました。しかし、実際にはこれまで知らなかったマーケティングの内容が多く記載されており、40代にしていろいろな勉強ができています。この本がなかったら、あと数年先には、社会で完全に取り残されていたかもしれません。そのくらい衝撃的な内容でした。営業は場数とセンス、そう教わり、そう後輩に教えてきた自分が恥ずかしくなりました。』（40代男性）
このように、今現役で活躍されている世代の方からも『役立つ』という声を多数いただきました。

ここで紹介した内容はほんの一部でしかありませんが、満足度の高いレビューばかりで、嬉しく思います。

そしてレビューにあるように、この本で多くの方が『これからの社会で生き抜く力、そして必要なこと』を手にしていただけたらと思います。

そして私自身も、もっと精進していきたいというパワフルな気持ちでいっぱいです。

これから読む方も、そしてこれから購入する方も、ぜひ楽しんで読み、楽しく力を身につけてくださいね！

2021年12月1日に、日本のコピーライティング界を牽引してきた神田昌典と、コピーライターである衣田順一が共著で「コピーライティング技術大全」を執筆しました。

購入はこちらから

▼「コピーライティング技術大全」のポイント▼

★4つの力（判断力・思考力・表現力・発信力）が身につく【コピーライティング技術100】
★【BTRNUTSS見出しチェッカー】【PASBECONAテンプレート】【PMMサーチシート】初公開
★「どう言うか」だけでなく「何を言うか」まで完全網羅。紙・ウェブ・スマホ完全対応
★比類なき最強の教科書。第一人者、25年の集大成

この技術を、一文に凝縮して説明するなら、
「焼け野原に立たされたとしても、翌日には紙とペンだけで稼ぎ始める力」
　である。

神田昌典が米国のコピーライティングの概念を日本に持ち込み、四半世紀。
神田昌典が25年の集大成のつもりですべてを注ぎ込んだ「コピーライティング技術大全」をぜひ手に取り、そしてあなたのビジネスの現場でとことん活用してください。
　必ずや今、苦しみ悩みもがいている、あなたのお役に立てるはずです。

このアルマ・クリエイションの公式noteでは、いろいろな情報を発信しています。

この記事を読んで「もっとコピーライティングについて理解したい！」「コピーライティング術を学んで高みを目指したい！」という方向けに、以下に弊社代表の神田昌典が語る「富み続ける」ための普遍のスキルを、マーケティング/コピーライターを目指すあなたへ特別にプレゼント！

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