見出し画像

コピーライティングは副業に役立つ?月収50万円を超えるフリーランスにコピー技術が不可欠な理由とは

こんにちは!アルマクリエイション若手マーケッターの水落です!

今回のテーマは、ずばり「コピーライティングで稼ぐ」というお話しです。

最近「本当にフリーのライターで稼げるのか?」という質問をされることが多く「どのようにすれば稼げるか」を知りたい方が多いことに気付きました。

そこで、このnoteでは、コピーライティングを活用し、Webライターやセールスライターとして「フリーランスで稼ぐ方法」を紹介することに注力してまいります。

そこで今回は、月収50万円を超えるフリーランスになるために必要な技術を解説します。

現在思うように稼げていない方はもちろん、これからフリーランスになるという方も、ぜひ参考にしてくださいね!

コピーライティングの目的と定義

そもそも「コピーライティングって何?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

コピーライティングとは「お客様の心を掴む文章」を書くこと。そして、できた文章が「キャッチ(掴む)コピー(広告文)」と言われます。

このコピーライティング技術があれば、Webライターやセールスライターとしては無双状態です。実際に、コピーライティングができるライターは仕事に困ることはまず無いと言えるでしょう。

コピーライティングの目的は、極端に言えば「お客様の悩みを解消してハッピーにすること」です。

これまでもコピーライティングにかんする技術はいろいろと書いてきましたが、もっとも簡単にコピーライティング技術を習得する方法は「真似すること」にあります。

本当に稼ぎたいとお考えであれば、まずは「売れるコピーライティング単語帖」を参考にして、ひたすら記事を量産しましょう。そして1日に1万文字を目安に執筆すれば、3ヶ月後には月収50万円をクリアできるはずです。

コピーライティングで成約率を上げる

コピーライティング技術を上げることは、ただ読者やユーザーに記事を読んでもらうためではありません。

ライターの仕事は、書いた記事を読んでもらい、商品の購入や会員登録などのコンバージョンを獲得することにあります。

逆に言えば、コンバージョンを達成できないライターは、いつまでも1文字1円程度のライティング案件しか受注できないのです。

コピーライティング技術を身につけて、自分が書いた記事からの成約率を上げることは、フリーランスとして生き抜くための条件となります。

もしもあなたが企業に勤めてライティングをすれば、月収30万円程度の稼ぎを得ることができるでしょう。そして、そこで様々な技術を教えてもらって向上もできます。

しかし、その技術がなくフリーランスになると、営業から報酬の交渉、執筆、経理までの全てを自分で完結しなければなりません。

「ハイリスク・ハイリターン」「ノーキュア・ノーペイ」が、フリーランスの基本と心得ましょう。

フリーライターで月収100万円以上も可能!

しかし、成約率の高い記事をかけるライターになれば、文字単価3円~5円の仕事を選んで取ることも十分可能です。

そうなると、もちろん記事の内容を精査して書くため、私の経験上では1日1万文字程度がちょうど良い文字数でした。

それを毎日続ければ、月収100万円をクリアします。そして、ライティング技術もどんどん向上していくため、まさに一石二鳥です。

会社勤めでなかなか3桁の給与を稼ぐことはできません。しかし、独立してフリーランスになれば、月収100万円をクリアすることも十分に可能なのです。

まとめ

このように、フリーランスのライターとして活動するには、コピーライティングは必要不可欠な技術です。

ただし、この技術を習得すれば、どんな技術や資格を取るよりも自由に稼ぐことができるでしょう。

もしもあなたが、このコピーライティング技術習得したいと思ったら、コピーライティングの第一人者である神田昌典の「コピーライティング技術大全」を読んでみて下さい。

そして、下記で紹介する「神田昌典のメッセージ」もお受け取り下さいね!

このアルマ・クリエイションの公式noteでは、いろいろな情報を発信しています。

この記事を読んで「もっとコピーライティングについて理解したい!」「コピーライティング術を学んで高みを目指したい!」という方向けに、以下に弊社代表の神田昌典が語る「富み続ける」ための普遍のスキルを、マーケティング/コピーライターを目指すあなたへ特別にプレゼント!

【全1時間の公演動画】ライター必見「富み続ける普遍のスキル」とは?

今すぐ無料で動画を受け取る

Twitterからの受け取りはこちらから。

【受取法】

✔️ @alma_creationsをフォロー

✔️ この投稿RT &いいね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?