先日、都内のホテルのレストランへ友人とディナーに行った。ビルの最上階に位置し、若造の私たちには背伸びすぎるくらい素敵な場所で事件は起こった。 「ガッシャーーン」 先ほどまで色とりどりの食事で彩られていたテーブルは、ウェイターが四人分のドリンクをこぼして台無しになってしまった。友人の洋服はビシャビシャでアルコール臭く、皆の顔はどんどん引きつっていった。 店員は忙しなく動き、最後には店長が名刺と菓子折りを持って謝罪に来た。私たちも同じように飲食店でバイトをしているため店
朝、いつものように身支度をしている最中、ふとコンタクトのストックがないことに気づいた。 いつもなら眼科に行って処方箋をもらうけれど、前回の検診から3ヶ月しか経っていない。それなら大丈夫かな、と初めてAmazonでコンタクトを購入した。 翌日、仕事から帰ると郵便受けに不在届が入っていた。 「3日後の発送だったのに…」と仕事の早さに感心。締め切りに追われる自分とは大違いだ。 皆さんはネットショッピングをしますか？ 私は基本的にAmazonを利用しています。 いつでもどこで
今回は私が就活で実際に使っていたアプリを、 用途とオススメ度を踏まえてご紹介いたします！ ①Matcher 用途 身近に先輩がいない業界のOBOG訪問 オススメ度 ★★★★★ とにかく気軽に利用しやすい。 社会人は就活の相談を聞く代わりに何かお願いをしてくるので、一応ギブアンドテイクの関係になります。 といっても、「一緒にケーキを食べましょう！」だったり、「将来の話をしてください！」といった優しいお願いばかり。 社会人にメリットはあるのかな、と疑問に思いますが
「私が欲しいのは、愛か死よ」ヒロインのマチルダがこめかみに銃を突きつけながらこう言い放つシーンを、SNSのプロフィール画像にしている女の子たちをよくみる。 映画『LEON』は94年公開のアメリカ映画。 殺し屋のレオンと孤独な少女マチルダの、少し奇妙な関係性。 2人が互いを想い合うことで物語は進んでいく。 なぜ私たちはこんなにも、この映画に魅力を感じているのだろうか。 ①ヒロイン『マチルダ』という強い女性像 ナタリー・ポートマン演じるマチルダという少女、とにかく芯が
（昨日はたくさんの反応有難うございました。スキとフォローがモチベーションに繋がります。） 今回お話するのは私がしていた新卒就活の業界選びについて。 自分語りがほとんどになるかと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。 ・出版業界を目指したけれど 小さい頃から読書が好きで、中学校の卒業文集には「編集者になりたい」と書いていました。ただ、現実的に考えた時、好きなことを仕事にするって悩みどころだと思うんです。 具体的にいうと 好き＝やりたいことなのか ここで
（スキ&フォロー待ってます！モチベーションに繋がります） 今回は「私の就活」というテーマで話します。 大学３年生の5月頃から就職活動を始め、現在4年生の11月に至ります。 周りが新卒就活を終えている中で、 私は今、とあるアルバイトを始めるというキャリアを選びました。 この選択ができたのは、3年生の春から 悔いが残らないように就職活動を 続けられたからこそです。 ここでは ・どこの業界を目指していたか （余裕があればそのきっかけも） ・具体的なスケジュール ・利
