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逃げ腰な人と鎖国的な人
仕事とかもそうなのですが逃げ腰な人っていませんか。そういう人は何か問題があったりすると人や状況のせいにしたりする。だから大概はシンプルに問題が解決できない。
あとこの手の人は議論ができない。なぜなら逃げ腰だから自分の意見を言わない(自分のせいになるのが嫌だから)実際、当事者として仕事しているのに批評家になっている人が多い(本当は自分はこう思っていたんだよねとか言ったりして)だからこういう人とは関
なんなら社長とかも役割分担的に考えたい
一緒に仕事をする人とは「『仕事を与える人』『仕事を与えてもらう人』という縦関係にありたくない」という気持ちがどこかにあったりします。この、「縦関係になっちゃう人には仕事のオファーを出したくない」というのって意外と大きいです。「偉そうにしたくない」という気持ちもあったりします。
もちろん仕事のオファーを出している以上は「仕事を与えている人」ということになっちゃうんですけども、「与えている」というよ
確かに、ちゃんとした理由がないとお店とかはじめちゃいけないと思っていた。
≪覚悟と行動の規模は比例関係にある≫≪動機や覚悟の後で行動がある≫
そう思ってた。しっかりと社会貢献するビジョンだったり、ちゃんとした思想がないとお店とか会社をやってはいけないと思っている。が。わたくしには社会貢献するビジョンやちゃんとした思想が残念ながらあまりない。 #大きい社会貢献をしようとするとできないけどやれることからちびちびと #そういえばそもそもそんなにちゃんとした奴じゃなかったな
確かに負けが続いたなぁ…。
【状況が悪くなっている時は視野が狭くなっている】事を意識したい。確かにその状況を何とかしようとして打ち手をどんどん投入するがその状況は全く改善しない。 #負けが続くよどこまでも きっと普段は選択しない事柄を選択しているのだろう。状況が悪い時は【負けない】方法を考えることにしよう。
また状況が悪くなると自暴自棄になりやすい。何の意味もない事は理解していても、人のせいにしたり時代のせいにしたりする。
渡ってしまった…。感覚。
上記のブログでの【渡ってしまった】【観てしまった】…この感覚なんとなくわかります。憧れていた場所に来ることができた喜びもあれば、自分が望めばすぐにでも手の届くところにそれはある、すぐにでも体感できる。ただそれを手にして触れたり、体感したりすれば【そこに憧れていた自分】【そこに行きたい、それに触れたい、それを見たいという希望(欲望)】が終わってしまう寂しさ的な希望と優越感、達成感(あまりうまく言えな
もっとみる手遅れにならないうちに口癖にしようっと。「なるほど」「たしかに」
確かに否定形から入る人は話をしていてもつまらない、というかエネルギーを使うからあまり話しをしたくない。マイナスを0に戻してそこから更に説明しなくてはいけないから。自分の会話を肯定的に聞いてくれる人にはどんどん話をしたい、自分の味方だと思うし。相手に自分のポイントを与えたいと思う。だから「なるほど」「たしかに」という人には情報も人も集まるから仕事もしやすくなるし楽しくなるのだな。 #なんで年を重ねる
もっとみるド直球 ど真ん中 勝負
挑戦の本髄はこれかもしれない。
今まで人がやっていない事をやる事が挑戦だと思っていた。ある意味それは正解ではある。例えば誰も登ったことがない山に登るのは挑戦ではあるし成功したら名前も残る。ただ作品を作った人、伝統芸能の方々、伝統料理人などの類の挑戦はちと違うのかもしれない。過去からの積み重ねられた歴史的なものがあるので、それまで積み重ねてきた人たちに対する挑戦というのか。
今までの作品、歴史、
いいなぁ。。
羨ましい。ただ、ただ羨ましい。
こんな仲間がいる事が。
それはその人がそういう人だから、人を大事にする人だから。
類は類を呼ぶ。温かい空間には温かい人が集まる。才能には才能ある人が集まる。
ただ集まるだけでなく、その関係性を大事にするから、言葉だけでなく心から。
泣けるのだ。
一緒に。泣ける人みつけよう。大事にしよう。恥ずかしいけど。
集客の臨界点を迎えたい
毎日の告知で100人づつ(チケット300枚づつ)増えるって凄い。たった数分の告知を毎日やるだけで。その告知を毎日やり続ける事が凄い。映画館の集客臨界点を意識している事も。飲食店も「人が集まるところに人は集まる」原理原則は同じで、誰しもがその状況を作りたいと思っているはずである。自分もコツコツと集客の臨界点を諦めずに具体化してやりたい(やってはいたが具体的ではなかったな、と。)
このブログに出てく
ラジオから聴こえてきた。
わたくしはラジオが大好きです。ラジオによって自分の思考の大部分は作られた思う。中学から高校の多感な時期の部屋の中、免許取り立ての車の中から流れるラジオが大好きだった。今でも珈琲とか飲みながら部屋で聞くラジオは好きだ。今日も、ラジオから。
「あなたにとって豊かさとはなんですか」
「受け入れることができる広い心、変われる心、楽しむ心。
これ。すなわち子供の心。この心を持っているのが豊かさです。」
動く。しっかり決まってから、そんな日は来ない。
【上記ブログからの引用です。】人に話をしている間に自分の考えが纏まるのはよくある。「へぇ~自分はそんな事を考えていたんだ」と相手に物事を伝えている最中によく思う。
これと一緒でアイディアでもそうなんだ!と教えてもらった。確かにメニューを考えていたり店の宣伝広告をやる時に暇なときに行ったこと(じっくりと考えてやれた事)と忙しくて時間がないときに行ったことを比べてもそんな大差がないように思う。忙しい
初秋雑感②物件探しながら、映画みたりして。
「ほっ」とする季節、秋ですね。引越し先のアパートが神社の隣で、草むらが多く虫の声が程よく網戸の外から聞こえる癒しです。
引越しをして3週間が経ち、慣れ始めてお店の再開に向けて準備をしていこうかな。と思い始めています(中々、コロナ君が落ち着きを示してくれませんが。それを待っていられないので、上手にお付き合いしていく方法を考えながら頑張ります。)
業者さんから紹介して頂ける物件を一日1件位のペース
初秋雑感①金木犀の香りと共に≪さびしい断捨離≫
マスクをしていると香りから季節を感じることが難しい。
あまりにも自堕落的な生活をおくっているので自分に負荷を与えるべく最近、はじめたランニング。駒沢公園1周2キロを二回り。只今、駒沢公園は金木犀の香りに包まれてます。
で。お店を閉めてから2ヶ月、何をやっていたのか。隣町へ引越ししました(家賃がほぼ半分)なぜか。少しでも支出を減らすべく今の立花には贅沢は敵なので。
で。わたくし立花の数少ない趣