ラッキーメーカーになれる話の続き

前回の続き
ラッキーと思える「心」マインドについてです☺︎

「何のこっちゃ？」な方は、
ひとつ前の体温計の写真の投稿を見てみてください👀

「ラッキーは自分で生み出せる」
という話をしたのですが、

「嫌なことがあってもそれは成長のチャンスだと思え」
「人は変えられない、変えられるのは自分だけ」
「ネガティブ思考をポジティブ思考に変えなさい」

そんな言葉達と、
どこかで出会ってきてませんか？？

でも、
「そんなん言われても急にできないし」
「そんな当たり前のことわかってる！」
「出来る人って一握りの一部の人でしょ？」
「へーーーーーくだらねーー（鼻で笑う）👃」
「今だって一生懸命やってるし😤」

そう、そうなんですよ😂🙌
（少なくとも私はそうだった🙋‍♀️）


やっぱりね、
いくら正論であっても
真正面から正論ぶつけられても
素直に受け取れないんですよ。


いくらそれらの言葉が「正しく」たって、
そんな乱暴に言葉を投げられたら
受け取れないんですよ。


頭では理解できても、
体の奥のお腹の底からその意味を理解することができない。

だから、
私が伝えたいのはそこじゃないんです。

「嫌なことを良いことと捉えましょう」

この言葉の意味。

アンラッキーとなったことをラッキーに頭の中で
「置き換える」
のではなくて、

そもそもアンラッキーと思わない無意識下のマインド（心）から変えていきましょう。
ということ。

前日のカレーの残りを何とかしてカレードリアを作るのではなく、

なんでもない日に一からカレードリアを作りましょうってこと。
（いやいやなんか違うぞ？笑）


とはいえ、
私もまだまだ練習中。そして未熟者です。


言葉だって、響く内容やタイミングは人それぞれ。


そんなことを考えながら、
「ボールプールに行きたい」という娘の希望を、
「ママは注射の副反応で本調子じゃないから、マッサージチェアから動かないからね」という約束をして
叶えてあげることができました！


お陰でたっぷりノートタイムを取れて、
それでもう自分に花丸です。