仕事への向き合い方
書籍やnote、TwitterやWebサイトなど、いろんなところから集めた、仕事への向き合い方のメモ。切り取りすぎて引用元がわからなくなったものが多いのですが、自分の備忘録として雑多に書き記します。
仕事の仕方
1.完璧主義よりスピード
2.代案のない批判はしない
3.まずは素直にやってみる
4.睡眠、食事、運動のバランス
5.評論家ではなく実行、結果が全て
6.仕事とは他者評価で決まる
7.仕事のできる人は頭が良い人でも性格の良い人でもなく結果が出るまでやり切る人
仕事のスタンス
これシニアの人でも見かけてビックリしたんだけど、「100%の完成度まで高めてからMTGをセットしようとする」のはダメで、「とりあえず必要なタイミングにMTGセットして、それまでに可能な範囲で完成度上げる」っていうスタンスよね。これ出来ないと、キャリアのどっかで詰むと思ってる
優秀な幹部とは
❶何歳になっても動きが素早い
❷学歴に関係なく常に言葉が磨かれている
❸社長への報告が圧倒的に多い
❹経営課題を常に探して自ら責任者になる
❺常に自腹のコスト意識
❻問題解決は徹底した事実確認だと知っている
❼部下に丸投げ放置しない
代案
会社の方針に反対するのは悪い事じゃない。但し反対するなら必ず代案を用意する事だ。代案がないのに『あれがダメだ』『これは無意味だ』と言う評論家は無用である。
❶反論するなら代案とセット
❷代案は自分が責任者でやる事前提
❸自分がやれない様な代案は無意味
❹影でコソコソ批評するのは卑怯者
嫌なことがあったら
ものすごく悪い出来事が起きたら「第一章終わり」と言いましょう。なぜなら多くの小説もまた、ものすごく悪い出来事を第一章のラストに置くからです。
いつの時代も本質は同じ
AI時代だからとか関係なく、大事なのは
①自分の頭で考えて動くこと
②好奇心を持って勉強し続けること
③自分を理解して強みを伸ばし他者に貢献すること
④柔軟に変化すること
⑤リスクを恐れず挑戦すること
世界を知る=人と繋がる
世界の情報の99%は「人の中」にあり、「能動的な会話」でしか引き出せません。日本はまず「人と繋がり」「本当に知る」から始めるべき。
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