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コモディティ人材

あたしにはあなたが必要なの。
だからあなたにあたしを必要とさせてみせるわ。

私が会社で生き残るには、
・障害を克服しミスを無くす
・得意分野に過集中し価値を出す
これしかない。でもどっちも非常に困難だ。
というわけで両方頑張ってみようと思う。という話。

コモディティ人材になるな、と本に書いてあった

代替可能な人材になるなということである。
そしてその際には相手の立場、会社の立場に立てと。

私はいつも人狼ジャッジメントで「それはあなたの目線だけでの話だよね」と言われる
まあ人狼は自分の立場を主張する必要があると思うので「うんだって私目線の考察を落とす必要あるから」と切り替えせる。

が、実社会ではそうはいかない。
「私目線」というのは必要ないからだ。
言葉上必要とされていても、それは「相手の求めている中での」私目線、である。

つまり、会社にとって必要な人材になる、かつ、代替可能では無い私だけの会社に必要な人材になる必要がある。

そこで私は小狡いことを考えた。
会社によくいる人材にならないためには、あえて自分に合わない会社に入るべきでは?と

しかしこれは大変な危険な賭けである。
異分子になっては排斥されるだけなのだ。
つまり会社の利益になり得るほかとの差別化が必要なのだ。

一方、よくある人材でありつつも自分の価値を出す、というのは、私のADHDかつASD的な気質のせいでより難しい。
いや、このnoteの中でそれを頑張っていく過程を書くわけですが。
私は「普通の人に混じる」のが本当に苦手だ。
ダンススクールでもそうだ。
そして周りに溶け込もうと思うとぎこちなくなる
一方で私を見てモードに入ると無敵になる
浮いてて痛くてぎこちないのは変わらないかもなのだけど、、気持ち的にはこっちのがいい
自信を持てるから

というわけでどうすればいいか。
0 障害の克服
ミスをなくす
(これについては10記事くらい書けそうなのでここでは一言で)

1 私だけにできないこと
私だけにできることを積極的にアピール
それは私だけにしかできないことが回ってきたとき絶対に成功させる
そして無敵モードになる
ここについてはビビらない 周りに合わせない

2 みんなにできること
これは0に繋がるが…
みんなに出来ることを私にもできるようにする
ズルをしない、手抜きをしない、丁寧にやる
ここについては目立つ必要はない 頑張る

0と2のが難しいし、評価されにくいけど、
マイナスの評価を無くさなくては。

その過程はこれからここで書いて行ければと思います。

頑張るぞ~!!!


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