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〜文字起こし〜rapt理論プラスアルファより【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。


こんにちは。Yoshikaです。今回もRAPT理論+αから、「復刻版、私たち、命を狙われました。これが支配者層による口封じの実態です。」 の動画の文字起こしをしています。

動画撮影は2019年のもので、2022年9月25日に再アップされたものです。

削除される前までは100万回以上再生されていたものです。


カワタさんとナナさんが事故に遭った当時の様子(RAPTさん撮影)と、あまりに不可解な状況の解説、それと関連して有名人たちの謎の死や、福知山線の脱線事故についてお話してくださっています。


あれだけひどい事故にも関わらず、カワタさんとナナさんが大怪我することなく助かったのはほんとに奇跡としか言いようがありません。神様が共にしておられたということです。

神様の御言葉に従って神様を愛そうとする人には、神様がどこまでも助けてくださる、という生きた証です。


~動画開始~

2019年4月25日午前零時過ぎ。

隊員「どっから出します?」

隊員「リクラインできるか?」

隊員「すみません、ちょっと作業しよるんで、さがっとってもらっていいですか?」

カワタとナナの乗ったバンに軽自動車が激突。

隊員「すみません、ちょっと、あぶないんで。」

隊員「後ろから?」

警察「作業の邪魔だけはしないでください。下がって撮って下さい。」

RAPTさん「私は邪魔してないでしょ。」

のっけから執拗に撮影を止めようとする警察。

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警察「消防のほうが下がってくださいと言われるんで、ご協力をお願いします。」

加害者の夫「あとにせいや~!」

なぜか加害者の夫まで撮影を妨害してくる。

加害者の夫「あとにせいや~!」

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女「やめなさい!」

RAPTさん「あなたはしてないでしょうが、一切!」

警察「ですから下がってください。」

救援の邪魔など一切していないのにずっと邪魔者扱いしてくる警察

警察「下がって撮ってください。」

RAPTさん「ふざけんな、馬鹿野郎。」

隊員「消防の作業の妨げはしないでください。」

RAPTさん「あなたがどういう人から送られてきたかも全部分かっていますよ。」

被害者の夫に気遣いの言葉は一つもなく、ただ邪魔者扱いするばかり。

警察「消防の作業スペースに入らないでください。」

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RAPTさん「分かってますよ、悪いけど。」

なぜ撮影されることをここまで嫌がるのか?

警察「消防の作業スペースには入らないでください。」

RAPTさん「そういうことでしょ?」

撮影されたら困ることでもあるのか?

警察「消防の作業スペースに入らないでください。」

RAPTさん「そういうことでしょ。あなた全部わかっているよね?」

事故が故意に起こされたと考え、探りを入れられることを煙たがっているようにしか見えない。

RAPTさん「全部内部事情分かっているね?」

警察「消防の作業スペースに入らないでください。」

RAPTさん「そういうことでしょ?。」

まずはカワタが無事に救出される。

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RAPTさん「何もなかった、カワタは何もないの?」

カワタさん「私は何もないです。」

隊員「奥さん、救急車に乗ってください。」

何の謝罪もなく、平然と立ち尽くす加害者の女性。

女「やめてもらえませんか?」

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RAPTさん「はい、事故を起こした相手は一切、夫である私に謝罪してくることもありません。はい、これだけの事故を起こして、相手側の人は一切うなだれることなく、平然とした顔をしています。これが事故であるはずがないでしょう。」

警察と淡々とやり取りをする加害者。

ようやくナナが無事に救出される。

隊員「今からね、救急車のほうに行きますからね。」

隊員「隊員がんばってくださいね。そのままいきますよ。」

斜め後ろから突っ込んできた様子が分かる。

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RAPTさん「警察もまったく私に対する同情の言葉は一切ありません。ただ私も邪魔者扱いするだけでした。

政治家が絡むとこういうことになるわけですね。政治がらみの事件ですから、行こじゃないですから。」

警察「ちょっと、話は聞くんやけど、」

警察は全く話を聞こうとしない。

RAPTさん「警察はもう相手にしないでしょ、これ。分かってますから、これ、相手の女性も一切ね、落ち込んだ様子がないでしょう。」

事故直後、車内からカワタが撮影した様子。

カワタさん「ありがとうございます。」

住民「運転手の方、」

住民の人たちが心配して駆けつけてくださいました。

住民「今、音が聞こえてきたんで、もうちょっとです。」

しかし、この中に加害者の姿はなかった。

ナナさん「はい、ありがとうございます。」

隊員「わかるー?」

カワタさん「私は大丈夫です。」

隊員「何人おるん?二人?」

カワタさん「二人!」

隊員「こっちの人意識ある?」

カワタさん「あります。」

ナナさん「ある。」

隊員「事故の時のこと覚えてます?」

カワタさん「はい。」

隊員「ちょっと待って。」

救助活動が終わって、ようやく加害者と話ができることに。

RAPTさん「相手、死にそうになっているんですけど。死にはしませんよ、残念ながら。」

謝罪の言葉が一つもないので、怒るしかなかった。

RAPTさん「意識はかなりしっかりしているようです。で、それぐらいの事故をおこしたら普通、こんな、あなたはこれが普通ですか?」

加害者の女「普通、うーん。」

RAPTさん「これ普通ですか?私やっぱりおかしいですか?私の言い方おかしいですか?普通これ怒りますよね?」

加害者の女性「はい、そうだと思います。」

RAPTさん「で、私があなたに対して怒って、旦那がいきなり私に殴りかかろうとしてきましたよね、さっきね。おかしくないですか?通名使ってます?あなた。」

加害者の女性「通名。」

RAPTさん「通名使ってます?」

加害者の女性「通名っていうのは?」

RAPTさん「知りませんか?」

加害者の女性「知りません。」

RAPTさん「在日の方?生長の家の信者の方ですか?」

加害者の女性「普通に、はい。」

RAPTさん「生長の家の信者の方?」

加害者の女性「信者っていうのは?」

RAPTさん「生長の家の信者の方ですか?」

加害者の女性「生長っていうのが分からない。」

RAPTさん「生長の家の方ですか?」

加害者の女性「生長の意味が分からないです。」

RAPTさん「大本教の方ですか?」

加害者の女性「そういうのには、入っていないっていうか。」

RAPTさん「統一教の方ですか?」

加害者の女性「そういう宗教みたいなのは、全く。」

RAPTさん「じゃあ、お金貰ったんですか?」

加害者の女性「お金は、もらうことはないと思います。」

RAPTさん「お金はもらうことはないっていますっていうことはどういうことですか?」

加害者の女性「だって、事故を起こしてお金をもらうっていうこと自体、」

RAPTさん「あなたは謝ってないですよ、私が来ても。」

加害者の女性「私はあなたのことを知らないじゃないですか?」

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RAPTさん「いや、私はあなたに対して、私、旦那です。って言いましたよ。」

加害者の女性「あ、すいません。聞き逃してました。動揺して聞き逃しました。すいませんでした。」

RAPTさん「いやいやいや。これはおかしいでしょ。私は、一回、私のほうが加害者になったことがありますよ。」

加害者の女性「はい。」

RAPTさん「そしたら、私は相手に対いて平謝りですよ。ね、どんな理由があろうと、どんな理由があろうと、相手に危害を加えたわけですよ。私に対して謝罪も一言もなかったですけど、私が謝ってくださいと言って初めて謝りましたけど、いつもあなたは、そういう人なんですか?」

加害者の女性「いや、もう自分が悪いときはちゃんとしっかり、」

RAPTさん「で、私には謝らないんですね。で、旦那が絡んできましたね、私に対して。」

加害者の女性「いや、その時は知らなかった。」

RAPTさん「知らなくないでしょ。だって、どう考えたって私旦那ですけどって言いましたよね?」

加害者の女性「だから、さっきもいったようにそれを聞き逃したって、」

RAPTさん「だから、私そうやって言いましたよ。あなた方の前で。」

加害者の女性「知っている方なのかなとは」

RAPTさん「いや、知っている方だったら、逆にいうと駆けつけてきたわけだから、謝りますよね?誰であれ、相手がだれであれ、親族か、誰かが来たわけだから。」

加害者の女性「あ、はい。」

RAPTさん「これはおかしいじゃん。だって。こんな事故が起きるわけないでしょ。こんな視界の広いところ、あなた車が見えなかったって言ったでしょう?それは明らかに嘘でしょう。見えないってことはよそ見してたの?」

ずっと薄ら笑いを浮かべる加害者

加害者の女性「よそ見っていうか、真っすぐ。」

RAPTさん「真っすぐ見てたらなんで見えないの?これが?こんな視界がひろいところで。家内はここから来たんでしょ?こっちから来たんでしょ?こっちからだったらもっと見えるじゃん。こっちでも真正面からだから、見えるけど。こっちだったらますますもっと見えるじゃん。ここを曲がるときにあなた、どういう風にやったら逆にこういう事故が起こるの?」

加害者の女性「向こうから来られて、私はまっすぐに行きたかったので、それだった感じ、、」

RAPTさん「だってこれ、そこがうやむやだけど、どういうことですか?真っすぐ来てなんですか?」

事故が起きた理由を納得できるように説明できない。

加害者の女性「真っすぐに来られてきて、私は上から、私はまっすぐに行きたかったので、そのまま、」

RAPTさん「はい。これは闇が深いですよ。これが偶然ならすごいですね。これが偶然たまたま今、この時期にこれが起こったっていうのがすごいです。私からすると。ちょどいま、やばい時期なんです。政治家の方々にとっては。という時なんですね。ということを私がやっているんですよ。で、私もっとこれからこういうことされると思うんですけど、過去にもされてきました。こういうことを。ということなんですね。何人も、こういう人が来ました。」




カワタさん「はい、皆さんこんにちは。カワタです。実は2019年4月25日の午前0時過ぎに、私とナナさんが交通事故に遭いました。私たちが車に乗って移動しているところに、突然左方向から猛スピードで向かってきた車にドーンと激突されて、私たちの乗っていた車は激しく横転して大破しました。

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その日私は助手席に座り、ナナさんが運転をしてくださっていました。で、私たちが暮らしている地域はとても田舎で、私たちが通っていた道は夜中の時間は交通量が少ないんです。で、いつも、同じぐらいの時間帯にその道を通っていたんですが、ほかの車に出くわすことは、ほとんどないぐらいでした。25日もいつものように目的地にむかってその道を車で移動していました。そしてその、途中にある十字路に差し掛かった時に、突然左から猛スピードで、向かってくる車が視界に飛び込んできました。そのときに、「あ!」と思ったんですが、そう思った瞬間には激突していました。そして私たちの乗った車は激突の衝撃によって、勢いよく横転して、そして、激しく火花を散らしながら滑り、そして、右車線のガードレール付近でようやく止まりました。たまたま右車線にガードレールがあったことで、横の川に落ちることがありませんでしたし、火災も発生しませんでした。もう本当に、驚くほどの大事故でした。

交差点の構造上、私たちの車は相手から早めに目視できたはずなんですが、相手の車は一切ブレーキを踏むことなく、猛スピードで向かってきました。その証拠にブレーキの音もまったく聞こえませんでしたし、後になって事故現場をもう一度見てみたところ、ブレーキの跡さえも残っていませんでした。相手が一切ブレーキを踏んでいなかったという事実が現場の状況によってさらに明らかになった時は本当にぞっとしました。これは故意に起こされた事故である可能性があります。その証拠をRAPTさんがたくさん撮影してくださいました。それが先ほど見ていただいた、映像です。まず、私たちが事故に遭った場所がこちらです。」

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カワタさん「赤いバツ印をしてある少し交差点を過ぎた部分が事故現場です。わたしたちはこの道を青い矢印の方向に真っすぐ向かっていました。そこに左方向から私たちの車に向かって赤い矢印のように相手の車が少しカーブを付けて、私たちの車の側面に猛スピードで激突してきたんです。接触部分は車の左側面、やや後ろのほうでした。もう本当に死を覚悟するほどの衝撃と音でした。もし、一秒でも早く接触していたら私が座っていた助手席に直撃していたので、もっともっと被害が大きくなっていたかもしれません。

私たちの乗っていた車は激突された後、横倒しになって、運転席側が下になり、そして助手席側が上にある状態になりました。一度脱出を無理やり試みたんですが、助手席側のドアが変形してしまっていたので、びくともせず、私とナナさんは救助が来るまで車の中に閉じ込められたままでした。かろうじてフロントのライトが点灯していたので車内の様子や私たちの置かれた状況を何とか把握することはできました。ナナさんは運転席側に座っていたので横転の衝撃で腕が挟まってしまって、車と一緒に体が横に倒れたまま身動きが取れない状態でした。

わたしは横転した車の中で激突された衝撃と足元にいるナナさんの姿と叫び声を聞いて、気が動転してしまいました。私はちょっと過呼吸気味になりながらも、とにかくRAPTさんに連絡しなければと必死でシートベルトを無理やり外して何とか体制を整えて偶然握りしめていたスマホで電話を掛けました。激しい衝撃のなか、なぜかスマホを手放すことなく無事で壊れていなかったんです。で、はじめは呼吸が上手くできなかったことと気が動転していたことが相まって、RAPTさんに事故の状況を冷静に伝えることができませんでした。あまりのショックで言いたいことや言葉が出てこなくなったんです。

しかしRAPTさんにナナはけがをしていて痛くて動けないんだから、カワタさんが落ち着いて冷静になりなさいと声をかけていただいて、はっ、私がやらなければと決心して、なんとか心を落ち着けました。そして、集まってきた近所の方々に救急車や警察を呼んでもらえるようにお願いして、車内からの映像も握っていたスマホで何とか撮影して記録することができました。

しばらくして、サイレンの音とともに救助隊の方々が到着して、ゆがんで開かなくなっていた上部の助手席の扉をこじ開けて、まずは私を助け出してくださいました。私はけがをほとんどしていなかったので自分で歩けると思ったのですが、事故の衝撃のショックでうまく歩くことができず、救急隊の方に支えられてようやく歩けるような状態でした。

しかし、そのような中で肝心の加害者の女性は無傷だったにも関わらず、私たちの様子を見に来ることもなく、全く声をかけてくることもなかったんです。自分がぶつけてしまった車の相手を心配したり、すぐに様子を見に行くのが普通ですよね。私はてっきり何度も心配そうに見に来てくださる方が事故の相手だと思い込んでいたぐらいなんです。そして、その加害者の女性は後からか駆けつけてくださったRAPTさんの質問に対して、加害者とは思えないほどふてぶてしい態度で全く謝罪もなかったそうです。どうして事故を起こしてしまったのかという理由も一切説明しようとしなかったそうなんです。

RAPTさんがどうしてブレーキを踏まなかったのかと聞いたんですが、彼女から私たちの車が見えなかったそうです。しかし、彼女は酔っぱらっていたわけでもよそ見をしていたわけでもありませんでした。しかも、私たちの乗っていた車は映像で見ていただいたように白色で、夜でも目立ちます。しかも私たちが走ってきた方向は加害者からのいた方向からはとても見通しのいい場所であり、しかもライトをつけて走っていましたから、絶対に見えないということはありえません。加害者の女性が言うには夜中に仕事に向かっていたそうで、こちらの地図の黄色い矢印のように交差点を超えて直進したかったそうなんです。

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しかし、直進した先の地図ではすこし分かりにくいんですが、少し狭くなっており、さらにその先には丸をしてある通り交差点があります。なので、直進する場合でも必ずスピードを落として走る必要があります。しかも、地図を見ていただくを分かるんですが、加害者側から、向かって右。このあたりですね。私たちが来た方向は建物がなく開けており、とても見通しがいいんですが、反対側、こちらですね、こちらはギリギリまで住宅が、迫っており死角になっています。なので、必ずスピードを落として左右を確認しなければ大変危険な場所なんです。

それについてRAPTさんが質問したところ、加害者は普段はこの場所でブレーキを踏む。なぜか今日はブレーキを踏まなかったと答えたそうです。さらに夜は車がほどんど通らないけど、昼は車がよく通るので昼間はブレーキを踏む、とも答えたそうです。しかし彼女は事故を起こしたとき仕事に行く途中だったと答えていました。ですから、彼女にとって仕事に向かう夜の時間が普段のはずなのに、彼女は普段はブレーキを踏むと答えたそうなんです。言っていることに矛盾がありますね。ここで、加害者の女性は言葉を濁し始めたそうです。

さらに激突した場所は交差点をやや過ぎた赤いバツ印のところでした。なので、加害者が直進したかったという証言もおかしいんです。本当に直進したかったのならば、ここの交差点の真ん中あたりで衝突していないとおかしいんです。これに関して彼女は私たちの車に引きずられてしまったので交差点を過ぎたところで衝突したような形になったと話しているそうです。しかし、私たちはそんなに早いスピードで走っていたわけではないので、これだけの距離、車を引きずっていくようなことがあるとは考えられません。彼女は直進してもうまく衝突できそうもないと思ったから、あわててハンドルを切って私たちの車を追いかけるようにして衝突させたのではないでしょうか。少なくとも事故現場を見た限りではそのように考えざるを得ません。

しかも普通だったら誰でも事故を起こすと取り乱したり、ひたすら相手に謝罪したり、茫然としたりするはずですよね。そのごく普通の人間的な反応が全くなかったんです。RAPTさんのお話によると、全く平然とした顔で警察とやり取りをしていたらしいんです。

さらに事故の直後駆けつけてきた加害者の夫は私たちの様子を見に来てはいたものの、RAPTさんが事故の現場を撮影しようとした途端、急に怒りだして殴りかかろうとしてきました。現場を撮影されたら困るようなことでもあったのでしょうか?。私も後から加害者の夫の映像を見せてもらいましたが、その容貌はやくざかチンピラのように見えました。

そもそも彼はRAPTさんに謝罪することもなく、最初からRAPTさんに対して敵対心をむき出しにしていたそうです。RAPTさんは事故で被害を受けたナナさんの夫ですよ。この加害者夫婦の態度、普通ではありえないです。さらに駆け付けた警察は、被害者の家族であるRAPTさんにたいしてとても機械的な対応で、ろくに気遣いの言葉もなく、むしろ邪魔者扱いで現場を撮影しようとすると激しく妨害してきたそうです。

さらに駆け付けた警官の中には女性の警官もいて、RAPTさんに対しては激しく威嚇し、撮影を妨害するような発言をしてきました。そして、なぜか加害者の女性に対しては肩を抱いて、やさしい言葉をかけるなど、明らかにおかしい行動をとっていたそうです。この警察の不自然な対応は、私たちの素性やこの事故が故意に起こされたということを知っていたのではないかと思うしかありません。

さらにRAPTさんが撮影を妨害する警察や周囲に対して、この事故は政治が絡んだ事件ですと訴えた時、警察官たちの間に妙な静けさが走ったんです。その言葉を聞かなかったふりをしているかのようにそこだけを無視をしていたんです。本当に何も知らないのならば、RAPTさんの訴えに対して、何かしら反応するはずですし、どうしてそのようなことを言うのだろうかと疑問を抱くはずですね。しかしながら彼らはその様な反応を一切見せなかったんです。その不自然さが、まるで上層部から口止めをされているかのようにも見えました。

事故当時、加害者が載っていたのN-ONEという車でした。こちらの車なんですが、

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初めから事故を起こすつもりでいるなら、わざわざこんな新しい、いい車に乗るのではなく、もっともっと安い車に乗ったほうがいいのではないかと最初は思いましたが、安くて古い自動車だと優れた安全対策の設備があまり整っておらず、加害者も重傷を負う可能性があるため、N-ONEというある程度丈夫な車にしたのではないかと考えられます。実際、このようにN-oneは運転者に対してしっかりと安全設計されています。

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エアーバッグの設計もしっかりしていますし、

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座席にも衝撃を軽減するような設備が入っています。

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あとからRAPTさんが撮影をしてくださった映像を見直したり、事故当時の状況を思い出すと、あまりにも矛盾や不自然な要素に満ちた事故でした。明らかに私たちの口封じを狙った事件であるとしか考えられません。

しかしながら、私達がこれで今のような活動をやめるつもりは全くありません。なぜなら悪いことばかりが起きたわけではないからです。

映像を見ていただいても分かるとおり、事故の規模からして、私とナナさん、重傷を負うか死んでいたかもしれないというぐらい大きな事故でした。しかしながらナナさんは軽い治療を受ける程度で済みましたし、私は全くの無傷で軽いむち打ち症状が残る程度で済みました。で、事故の後、私のほうが先に救助されて、後からナナさんが救急車に運び込まれたんですが、ナナさんの怪我の状態を見たところかなり重症に見えたんです。指先の皮膚が破れて出血があり、あまりに痛々しい姿にショックを受けて血の気が引きました。これは絶対に骨折していると思いましたし、指がもう使えなくなってしまうかもしれないとも思いました。

私たちはすぐに近くの病院に運び込まれて、ナナさんは傷口の治療や検査を受けました。私はその間、カーテン越しに待機していたので、ナナさんの状況がほとんど分からず、いてもたってもいられない状態でした。

しばらくしてRAPTさんが病室に来られて、医者がナナさんの状態について説明をし始めました。すると、医者が言うにはナナさんは、骨一本骨折しておらず、手にいくつかガラスの破片が刺さっている程度で、一時間ぐらい治療すれば済むという話でした。それを聞いて私は驚くと同時にもう、本当、胸をなでおろしました。そしてナナさんも一日で退院することができましたし、まさに奇跡でした。

あとから分かったことなんですが、この事故が起こった日、4月25日は、なんと福知山脱線事故が起こった日と同じなんです。この福知山脱線事故はたくさんの人が亡くなって、大怪我をして、その後遺症に苦しむ人がたくさん出た、本当に酷い事故でした。そしてこの事故は単なる事故ではありません。この脱線事故が意図的に起こされた可能性を示す証拠が今Twitterで、話題となっています。

この事故が起こった日、そして、事故発生の時間、被害に遭った列車番号、これらすべての数字をバラバラにして足すと、18という数字が浮かび上がってきます。

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そして、18は6を3つ足した数字で、666となります。以前、動画の中で6という数字は悪魔を象徴する数字であり、イルミナティ達が好んで使う数字であるということをお話しました。今回のこの事故もしっかりと計算し、計画されていたんです。

さらにはこの脱線事故直後の情報が二転三転しており、明らかな情報操作がされた形跡がります。それが脱線事故に巻き込まれたとされる、白い車の存在です。こちらの端っこに写っている大破した車なんですが、

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画像に映っているとおり、この白い車はめちゃくちゃになり大破しています。事故発生直後の報道では列車が車に衝突して横転、脱線したと発表されていました。

しかし、途中からこの白い車は、脱線した列車が衝突したマンションの駐車場にとめてあったため事故に巻き込まれた、というような報道に変わったんです。そして、持ち主と思われる人物のインタビューまで流れるようになりました。ネット上ではこの車に関する報道内容の変化や事故後の車の位置から、白い車は事故の後に巻き込まれたのではなく、この車が原因で脱線事故が起こったのではないかと言われています。なので、何者かがこの車によって列車が脱線するように工作した可能性があるんです。

さらにこの事故に巻き込まれたマンション、この列車が激しくたたきつけられた端っこに映っているマンションですね。

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このマンションの名前はエフュージョン尼崎と言います。事故の3年前に建てられたばかりの新築のマンションです。そして、この、エフュージョンという単語の意味もまた不気味なんです。

エフュージョンとはいろいろは意味があるそうなんですが、その中でも液体、特に血液などが流出する、というような意味があるそうです。医療業界でもエフュージョンという言葉を使うそうです。どちらにしてもマンションにふさわしい名前ではないですし、まるでこの事故が起こることを想定したかのようにも思えます。

この福知山脱線事故もいくつも不可解な点があり、故意に起こされた可能性があるんです。そしてこの、4月25日にはシンガーソングライターの尾崎豊(おざきゆたか)が亡くなった日でもあります。彼の死はあまりに不可解なもので、死の直前、自宅であるマンションから約500メートル離れた民家の軒下に全裸で、しかも傷だらけで倒れていたところ住人に発見されました。彼の死因は覚せい剤中毒とされていますが、あまりにも不自然すぎる死にも関わらず、事件性なしと判断されました。しかし、死の直前の状況があまりに不可解なため、殺されたのではないかという話もネット上では広がっています。

他にもこの日はたくさんの有名人が亡くなっています。

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福知山脱線事故に巻き込まれた漫画家、雑賀陽平は55歳で亡くなりました。そして俳優の田中実(たなかみのる)は44歳という若さで、突然の自殺、アウディジャパンの前社長、大喜多寛(おおきたひろし)はすい臓がんで亡くなっています。この、がんという病気は大きな利権となっており、本当は存在しない病気であるということがRAPTブログで明らかになっています。

https://rapt-neo.com/?p=40310

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

https://rapt-neo.com/?p=40377

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

そのため、56歳という若さで亡くなったということは、彼は癌という嘘の診断をされて殺された可能性もあるんです。他にもヤフージャパンの社長やソフトバンクの取締役を歴任した井上雅博(いのうえまさひろ)はアメリカで交通事故に遭い亡くなっています。このように特に日本で活躍していた有名人たちが不審な死を遂げているんです。

そして、福知山脱線事故以外にもこのような出来事が起こっています。六本木ヒルズのグランドオープンや、ファミレス2人射殺事件、そして、ネパールでたくさんの人が亡くなった大地震も発生しています。

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そのため、この日付には何か特別な意味があるのではないかと思って調べてみると、1185年に、壇之浦の戦いで源氏が勝利し、平氏が滅亡した日であることが判明しました。つまり、源氏にとっては大いなる勝利をした縁起のいい日なんです。そして、RAPTブログでは現在の日本を牛耳っている権力者、そして政治家たちはほとんど全員清和源氏の末裔であるということが明らかになってます。

https://rapt-neo.com/?p=40678

RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。

そして彼らは先ほどご紹介したように日付や数字にどこまでもこだわるという性質を持っていますので、彼らにとって縁起のいい日にこのような卑劣な計画を実行したと考えられるわけです。このようにして、イルミナティ達は日本のタブーを暴く人たちを抹殺してきたのでしょう。

しかし今回彼らの計画は完全に失敗しました。残念でした。というわけで今回私たちの身の上に起きた事件についてお話をさせていただきました。

もうほんとに卑劣なことをされて大変な思いをしましたが、もちろん私たちはこういうことになることを想定したうえで今の活動をしています。ですから、これからも負けじとさらに世の中の隠された真相をどんどん暴いていきたいと思います。今回も最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございました。また次回もお楽しみに。ありがとうございました。




事故翌日の事故現場。加害者の視点から撮影。

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左側はこのように死角になっている。一方、カワタとナナの乗った車が来た方向はどこまでも視界が開けている。

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加害者が進もうとしていた進行方向は道が狭くなり、しかも、すぐ先にはカーブ がある。

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なのに、ブレーキを踏まないのは不自然だし、実際にブレーキ痕は一切ない。事故現場は十字路の真ん中ではなく少し左に曲がったところ。この赤い砂の上で二人の乗った車は横転していた。

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十字路を横断しようとしていた、という加害者の証言と矛盾する。

カワタとナナの乗っていた車。改めて斜め後ろから突っ込んできたことが分かる。やはり、後ろから追いかけるようにして衝突したようにしか見えない。

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指の骨一本もおれなかったことは奇跡とした言いようがない。

~対談終わり〜


改めて事故の動画を見てみて、どう考えても事故ではなく暗殺未遂ですし、謝罪のない加害者には怒りを覚えますし、何よりカワタさんとナナさん、raptさんが無事でよかった、です。こういった事故は起こらない方がいいに越したことはありませんが、こうして事故が起きたことで、悪人たちの非道さ、卑劣さがあらわになり、御言葉に従って祈り求めるなら神様がどこまでも助けてくださるということを証明することになりました。彼らは墓穴を掘ったわけです。悪人たちの目的は達成されず、恥をかいて、退いていかざるを得なくなったのです。この動画も100万回以上再生され、広く拡散されました。しかし、この大事故がニュースになることはありませんでした。RAPTさんもおっしゃっていましたが、闇は深いです。加害者も警察も消防もグルでしょう。この後加害者らがどうなったのかは分かりません。しかし後に暗殺を企んだとされている愛媛銀行の会長中山鉱治郎という人が死んだというニュースがありました。知らないところで悪人たちは裁かれているのです。







カワタさんとナナさんの事故があった4月25日というのは、福知山脱線事故が起きた日と一緒ですが、この事故も中国共産党によるテロだったということがRAPT理論+αで、明らかにされました。


世の中で起きる大きな事件、事故は裏で計画されて起こされているということです。その黒幕がずっと謎で、統一教会、生長の家、大本教、李家、創価学会など、数々のカルト宗教や政治家が絡んでいることが暴かれてきましたが、今は中国共産党だということがあらわになりました。こんな卑劣なことを行えるのは純粋な日本人ではないとは思っていましたが、ふたを開けてみれば、中国人だったわけです。その中国共産党の残虐非道さがRAPT理論+αでは次々と暴かれ、今では国民の多くが知るところとなりました。

中国共産党のスパイ達もrapt理論プラスアルファのブログ記事でどんどん暴かれ、力を失っています。

(岸田文雄、河野太郎、橋下徹、玉城デニー、立花孝志、三浦瑠麗、池上彰、ひろゆき、堀江貴文など)

どんなにスパイではないといっても、やっていることが中国共産党への利益誘導なのですから、隠しきれません。スパイはスパイとバレたらなんの意味もありません。悪事を働く者たちがいつまでも栄えるということはありえません。

こういった平気で人殺しができるような、良心の欠片もない人たちが日本を侵略してきているという実態がもっと知れ渡って、警戒して生活するべきですし、中国共産党、それに与する工作員達が速やかに滅び去って、国民のための真っ当な政治が行われるように願います。







最近のこと。


ここ最近は日本人に対する裁きが宣布されて、ショックだったと同時に、自分も裁かれるのではないか?とサタンに掴まれ不安に陥りそうだったので、悔い改め、どうか救ってください、憐れんでください、と祈っていました。

日本、という国に依存する心がどこかにあったことにも気がつき、悔い改めようとしました。

10月に入ってからの御言葉で、

日本人の救いが進まなかったのは、既に御言葉を聞いて救われているあなたたちにも原因がある。だから、既に救われたあなたたちが、救われていない人たちの罪まで代わりに悔い改めなさい。

と宣布されて、すごくスッキリしました。自分に原因があることを教えてもらって、悔い改めの道を教えてくださったからです。

神様が一番日本人を救いたかったということが伝わってきました。中心者がいたから。でなければ、こんな偶像崇拝の国、憐れむはずがありません。

神様は人間が神様の方を向くのをずっと待っていらっしゃること、

裁きですら益にする、神様の途方もない愛に、涙しました。

気を緩めることなく、この御言葉の基準で生きることができるように、もがきます。まだ、日本も完全に終わったわけではありません。自分のためではなく、誰かのため、救いのために生きることができますように。

日本人に対する裁きが始まると同時に、悪人達に対しても裁きが増し加わっています。ネット上の言論弾圧の犯人、集団ストーカーを送り込んできた犯人がどんどん暴かれています。未だにしつこくraptさん達が妨害されていることを聞いて、もっと悪人の滅びを祈らねば!と心を奮い立たせています。どうかみなさんが守られますように。お救いください、神様。そして悪人共を粉々に砕いて滅ぼしてくださいますように。




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