~RAPT理論+αより~第7回 ミナのラジオ
RAPT理論+αより、ミナのラジオを簡単に文字起こししています。
ブログはこちらからどうぞ。
対談者はRAPTさんとミナさんです。
前回の対談の続きになります。
~対談続き~
ミナさん「何かこう、意味も分からなく、芸術作品といいますと、例えば音楽なんですけれども、聞いているうちに気持ち悪くなっていくとか、そういうものが確かにあって、私自身はそんな霊感はないんですけれども、ほんとにRAPTさんのブログを読む前に感じていたことがありまして、その、ビートルズのアルバムを聞いてた時に、すごい気分が悪くなってきてしまったんです。」
RAPTさん「うん。」
ミナさん「最初は分からなかったんですよね。その、ビートルズはひと通り聞いて、みんなこう、ビートルズのことはみんな知っていますし、一時機こう、流行ったと言いますか、誰でも知ってて、いい曲みたいな洗脳がありまして、それでわたしもちゃんと聞いてみようと思ってアルバムを買って聞いたことがあったんですけれども、」
RAPTさん「うん。」
ミナさん「一日目二日目はなんとなく聞けていたんですけれども、三日目あたりから、すごい体調がものすごい落ち込んできたんですよ。」
RAPTさん「ああ。」
ミナさん「で、気分が悪くなってきて、なんかイライラしてきて。で、それでも音楽のせいだって分からなかったんですよね、しばらく。そしてその後も、数日聞いていたら吐き気みたいにしてきて、その時にようやくピンときて、この音楽かもしれないと思って、切ったんですよ。で、もう聞かないように数日に三日経ってからようやく復活してきて、やっぱりあの音楽が私には合わなかったんだなってゆうのをはじめて知ったんです。
で、そのあとから、RAPTさんのブログを読ませていただいたときに、ビートルズは悪魔崇拝者だったみたいなことがかかれていて、
RAPTさんのブログ ビートルズ リンク
いかにそこに危険な思想が盛り込まれていたのかということを分かってぞっとしました。」
RAPTさん「そう、だから音楽は完全に波だからね。波長だからね。その、音波だから、波でしょ。だから、完全に受けますよね。絵は視覚的なものだけれども、音楽だったら音波だからより受けやすいですよね。より影響を受けやすい。」
ミナさん「ほんとその、霊感がない私でも、そのように落ちこんでしまうということは、相当に強力なのかなと思いました。」
RAPTさん「いや、ビートルズは相当やばいですよね。私もいろいろ音楽聞いてきたけど、まあ、デスメタルとか、あれもすごいけど、あれはもう、歌詞そのものがサタンだから、最初から拒否する人は拒否するわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「でも、ビートルズは結構いいことかいたりするわけでしょ。歌詞に」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「そんな悪魔的なものじゃないわけですよ、歌詞は。だけど聞いたらすごい悪魔的な感じになってくるというか、退廃的な気持ちになってくる。だから、ビートルズを聞いた人たちがヒッピーになっていったわけだけど、わかりますね。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「その、性格がなんかこう、荒々しくなっていくというか、野性的になっていくという感じがしますよね。」
ミナさん「はい。ほんとにそう思いました。わたしはその具合悪いとか、体調悪いという風にはっきり出たので、助かったのですけれども、ああいう風に体に出ないで、分からずにずっと聞いていたらどうなっていたんだろうという恐怖感はあります。」
RAPTさん「そう、私は体には出なかったけど、精神状態にあらわれて、虚しくなっていって、聞いていたら。私結構音楽好きでいろいろ聞いてたけど、ビートルズはすごくて、それが。
普通音楽って気分を高揚させたくて聞くわけでしょ。今の人たちはどうか分からないけれども、昔はファンキーミュージックとか、気分を高揚させてノリノリになりたくて、音楽聞くという感じだったんです、私自身は。
ところがビートルズは乗れないんですよ。気分が高揚しないでただ落ち込むだけっていうか、暗くなっていくだけっていう。ね?」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「そんな曲他に中々ないなと思って。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「でもローリングストーンズとかもひどかったかな。あの頃の曲ってひどかったかな。
それでなんか、黒人音楽とかだとそういうのがあんまりなくて、黒人音楽よく聞いていましたね。」
ミナさん「フーン。」
RAPTさん「白人音楽のほうがひどいかな、どっちかっていうと、あの当時は。なんか相当研究していたんじゃないかな、多分洗脳の方法を。」
ミナさん「はー。」
RAPTさん「で、それが一番うまくいったのがビートルズっていうね。」
https://rapt-neo.com/?p=33106(ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。)
ミナさん「ほんとにビートルズだと、もう幅が広いんじゃないかな?って思います。明らかにサタン的でもないですし、私はほんとに癒されたくて聞いた、という記憶があります。それと全く逆の、、」
RAPTさん「あれだけ売れてるから、やっぱりいいものなのかな?と思って聞いちゃいますね。」
ミナさん「はい。また、あの、先ほど絵のこともRAPTさんお話してくださったんですけれども、私は絵にはほとんど詳しくはないんですけれども、ただ一度、ゴッホの絵を見に行ったときに、美術館に入ってみるときはワクワクして、楽しみで見に行ったこともあったので、ウキウキして見ていたんですけれども、どんどん、すごーい暗い気持ちになってしまって。
もう、途中で、美術館で立ちすくんでしまったんですよね。」
RAPTさん「それはゴッホだけじゃなくて、現代の人とかもほとんどそうでしょ、絵は。絵は暗い、皆暗いですよね、絵が。」
ミナさん「はい、そう思います。ほんとに、サタン的だなって感じますね。」
RAPTさん「サタンを拝んでなくても、例えば、素人が書いた、例えば私の父親とかあの、絵が好きで、いろいろ出展するわけですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさんさん「で、素人の作品を展示する美術展みたいなのがあって、一時期行っていたんですよ、父親の絵が飾っているから。
もう暗い。色使いとか、、」
ミナさん「ほかの人たちの出展している一般人たちも?」
RAPTさん「一般人も色が暗い。で、落ち込んでくる。でもう、分かるから、行ったら。入った瞬間、これやばいって分かって、雰囲気が。」
ミナさん「はい(笑)」
RAPTさん「だけど取りあえず父親のだけ見て帰るみたいな。(笑)。
いやあ、皆やっぱりうつろな状態で生きているんだろうな、というかね。すごい虚しさ、虚無感みたいなもの感じて生きてて、それがどうしても絵を描いたときに出てしまうというか。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「普段は自由にもの作るとかできない世界で生きてて、いざ絵っていう自由に何でもかけるっていう風になった時に、やっぱり素が出てしまうと思うんですよ。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「素の自分が、本音が。でも絵だからばれないだろうと思っているんですよ。本人は自分の美意識をそこに追求しているわけだけど、多分自分が美だと思っているものが、やっぱりこっちからすると美ではないっていうかね、本人にとってはそれが美なんだろうけど、こっちからするとそれは美ではないよね、っていう話で。」
ミナさん「うわあ。そういうことだったんですね。ああー。よくあのRAPTさんが御言葉のほうで教えてくださっていますのが、ほんとに聖霊で満たされた状態で、文化芸術をこの世に広めていくといい、という風に話してくださっていて、今あの、この話を聞かせていただいたときに、あ、そういうことなんだ、というのがすとんと、理解できました、と言いますか。
そういうことだったんだ、そういうことなんだ、だからほんとに、一人一人が聖霊に満たされた状態で絵をかいたり、歌を歌ったり、っていうことがほんとに大事なんだなと思いました。だからあの、ナナさんが歌ってくださっている歌ですとか、今早速YouTubeにアップしましたけれども、犬たちの幸せそうな動画も、ほんとに恵み深いというのはそういうことなんですね。」
RAPTさん「うん。まあ、犬も脳波を持っているからね。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「犬の脳波が伝わってくるわけです。」
ミナさん「はい。ほんとに幸せそうな、ぼく幸せだよって言ってるかのように見えますもん。」
RAPTさん「あれ、一歳か二歳ぐらいだけど、犬たちは、なんかあの、おばあちゃんみたいにのんびりしているから。(笑)」
ミナさん「(笑)」
RAPTさん「おじいちゃんおばあちゃんみたい。」
ミナさん「そうですね。パウロなんて貫禄があって、、すっかり、、。」
RAPTさん「よっぽど心が平安なんだなみたいな。」
ミナさん「はい。ほんとに動画を一分弱ぐらいなんですけれども、見るだけでも、ほんとに癒されますね。はい。理由が分からず癒されていたんですけれども、そういうことなんだなって。ほんとに今思いました。
で、また、一般記事のほうでもRAPTさんがおっしゃられていたと思うんですけれども、ゲーム自体が悪魔的であって、ほんとに人間にとって、あまり良くない。。っていう。
まあ、ゲーム自体もあまり良くないっていうのは世間的にも言われているんですけれども、これもやっぱり霊的なものとか波長を受けるとか、そういう意味でも危険っていうことなんでしょうか?」
RAPTさん「ゲームもその、内容によるかもしれないですね。ゲームの内容にもよるかなと思います。」
ミナさん「ああー、はい。」
RAPTさん「確かにその、どんな内容であれ、ゲームばっかりするのは良くないですけれども、ゲームでも人を殺したりとか、攻撃的なゲームっていうのは精神を破壊するでしょうね、やっぱり。それは一般に言われていることで、ゲームで普通に人殺していたら、感覚おかしくなるでしょ、やっぱり。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「だから、ただレースっていうか、車運転するだけのゲームだったらどうだろうね、そこまで悪化するかな?でも300、400とかすごいスピードで出すわけだから、攻撃的になる可能性あるわけだけど。うん。
まあ、平和なゲームだったらそこまで精神性が破壊されるということはないかもしれないですね。」
ミナさん「はい、なんかパズルみたいな、、」
RAPTさん「そうそう。」
ミナさん「かえってそういうのをやると、パパっと俊敏になったりとか、、」
RAPTさん「まあ、全部が全部悪いとは思いませんね、ゲームが。ただ、私はやらないけど。その時間がもったいなくて、もう10分やってたら、気が狂いそうになって、なんでこんなことやってなきゃいけないんだ?と思って辞めちゃいますけれどね。」
ミナさん「ほんとにそうだと思います。」
RAPTさん「なんかこう、得るものがないから、ひとつも。」
ミナさん「ほんとに確かにそうだと思います。RAPTさんのブログを読み始めてから、読むことで自分の身になっているっていうのがほんとに手ごたえも感覚でも分かりますので、その感覚を知ってしまったら、ゲームとか、、、」
RAPTさん「何も得られないものに時間を出したくないっていう。」
ミナさん「そうなんです。はい。」
RAPTさん「だから私は24時間何かを吸収するか、何かを表現するか、してないとつまんないっていう感じになっているから。。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「そういう生き方がやっぱり充実しているかなと思いますよね。何かを得て、何かを発信するというかね。こう、インプットアウトプット。どっちかをしているっていう状態が、充実しているって感じますよね。だから、世の仕事ってそういう仕事じゃないから大半が。」
ミナさん「はい」
RAPTさん「その、ロボットでもできる仕事をさせられるから、それの延長でゲームをやった時に楽しいってなると思うんです。世の仕事があまりにも苦しすぎて、で、それよりはゲームのほうが楽しいよねってことで、ゲームをやっていると思います。」
ミナさん「あー、はい。」
RAPTさん「ね。で、私はゲームよりも楽しいことをやっているから、ゲームをやりたくない。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「だから、子どもたちもゲームにはまる子供たちはそういう楽しみを見出してないっていうことね。ゲームに勝る楽しみを。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「だから、親がそれを見つけてあげないといけない。」
ミナさん「うーん。」
RAPTさん「子供だけでは多分見つからないわけだから。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、友達がやっているのを見て自分もやりたいって思ってやってみて。で、ほんとにつまんなかったら辞めると思うんですよ。私は現実にやらなかったから、ゲームとか、みんな買って。私の子供のころは今ほどのすごい性能のいいゲームじゃなかったけど、現実にやってみて何にも面白くないから、やらなかったんです。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「うん。まあ、それ以上に楽しいことがあったからね。小説書いたり絵を書いたりとかしてて、そっちの方が楽しいなと思っていたから、ゲームにはまらなかった。
だからそういう楽しみを親が見つけてくれないと、ゲームばっかりする子になっちゃって、でゲームで何にも得られないから、ゲームからは。」
ミナさん「はい。周りを見渡してみますと、比較的、今の子供たちは、すごく勉強を熱心に頑張っている子供ほど、気休めにというか息抜きに、ゲームをしている子が多い感じがします。はい。」
RAPTさん「勉強がそれだけしんどいでしょうね。何にも面白くないから。」
ミナさん「はい。それに比べたらゲームのほうがまだ楽しいっていう感覚なんでしょうかね。勉強もなんかRAPTさんのブログで分かったように、ほとんどが嘘、が混ざってるって。」
RAPTさん「うん。詰込みだからね。考えないように考えないようにさせているから、勉強自体が。物事を考えられないようにする勉強、だから、人間の機能を貶めていく、感じでしょね。
成長するっていう感覚を子供たちは得られないわけですよ。子供たちは勉強して自分は成長しているっていうことを感じられない。
それだったら、まだスポーツやっている子のほうがいいかもしれない。うまくなったなとか、サッカーやってリフティングが100回できるようになったとか。その方が成長を感じて楽しくなるんでしょうね。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「だけど、スポーツばっかりやってても頭は良くはならないから、そこも問題なんだけど。(笑)」
ミナさん「はい。(笑) でも確かにスポーツとか自分の趣味に夢中になっている子が、それもやりつつ勉強もやるという形だと、、」
RAPTさん「勉強がその、成長を感じられるもの勉強じゃないのが問題ですね。これだけ賢くなったっていうものがないわけですよ。ただテストの点数でしか測れなくて、で、しかもそのテストを、世の中でテストの点数が良くなったからと言って世の中で、役に立つか?と言われたら受験の時にしか役に立たないわけですよ。その後一切役に立たないわけでしょ。」
ミナさん「はい。ほんとにそうなんです。」
RAPTさん「だから私大学は入ったとき虚無感感じて、今までの勉強何だったんだろう?と思って。何にも役にも立たないから。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「あれだけ勉強したのに。で、社会人になったらもっと勉強しなくなるわけでしょ。だから意味ない勉強をさせられたと思って。だからたぶん普通の人は虚無感に陥るわけです、そこで。
で、私はたまたま小説ずーっと書いてたから、幼いころから。それがあったからほんとの虚無感に陥らなかったかなって。まだ自分は吸収してきたものがある、世の中に生かせるものがあるっていうね、ものがあったから、そこまで自分に自信を失わなかったっていうか、ってのはあると思います。
だから子供たちがそういう、自分はこれを得てよかったみたいな体験をさせていかないと、しんどいでしょうね、子どもたちは。大学とかに入った時に虚無感を感じるんじゃないかな。まあ、社会に出た時ですね。大学もかなり虚無だけど。それでみんな遊ぶわけですよ。大学は行って。なんもやることない。勉強もしたくないし。」
ミナさん「なんかこう、今は、RAPT理論がどんどん広まってきて、それこそ宇宙は嘘だとか、いろんなものが、放射能も嘘だとか、少しづつ知れ渡ってきていると思うんですけれども。そういう風に分かっている中で、学校の勉強をやり続けていくっていうのは、、
でもその中にもほんとのことは確かに、学校の勉強で習うことの中にも確かに基本的なものとか基礎とか、覚えなくちゃいけないものとかあると思うんですけれども。それを自分で見分けながら覚えていくっていうことがいいんでしょうかね? 一体これからの子はどうしたらいいのかなと思って。」
RAPTさん「その時は見分けられないんじゃないですかね、まだ。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「大人になって、実際に生活してみて生活に必要な知識だけを使うようになるわけだから、」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「ね?大人になったら、必要ない知識は一生使わないわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、必要な知識だけを詰め込んでいくわけだから、大人になったら。必然的に。で、大人になった時にRAPT理論がないから必要な知識も得られずに苦しむっていう。知りたいことも知れないで苦しむっていう。」
https://rapt-neo.com/?p=37389(RAPT有料記事57 (2016年4月9日)真に知るべき知識を数多く得て生きる。)
RAPTさん「だけど、RAPT理論分かっていたら、知りたい知識はほとんど知れるから、RAPT理論をもとにこれ知りたいって求めたら、必ず答えが得られるから。そこでRAPT理論は学んでいてよかったって思うんじゃないですかね。子供のときは学校の勉強もRAPT理論も一緒に聞こえるかもしれないし、もしかしたら。」
ミナさん「ああー。確かにそういわれてみれば、自分自身も生活に根差したこと、ほんとに知りたいと思ったことでRAPTさんのブログにたどり着いたということもありますので、
それこそ、放射能のこと、放射能の存在とか、原発の問題とか、授業で習ってた時は普通に、あ、そうなんだと思って知識として学んでたんですけれども、いざ自分の生活の中で、放射能は危険だと言われたときに、じゃあちょっと調べてみようとなって、授業で習った内容と現実とは違和感があったりしたので、
ほんとにRAPTさんのブログで放射能は存在しないって分かった時はほんとにすっきりして、これが答えなんだと思いました。」
RAPTさん「子供の時にRAPT理論学んでもいいし、まあ、どっちにしろ、大人になって学んでも変わらないのかなと思いますね。どっちにしろ、不要な知識は大人になったら使わないから。
ただ洗脳が深いとRAPT理論受け入れられないというのがあるから、子どものころから教えてあげて、あ、こういう考えもあるんだな、ということも分かっておけば、大人になった時にどっちが正しいか実生活の中で分かっていくから。」
ミナさん「はい」
RAPTさん「うん。で、今の世の中の大人たちは、それ、ホントの答えを分からないまま騙されて生きているから苦しい。放射能あると思ってたら苦しいでしょ。」
ミナさん「苦しいです、もうホントに。」
RAPTさん「いまだに近づけないわけでしょ。福島。で、福島県産のものとか食べれないわけでしょ。」
ミナさん「はい。選びながら選びながら、」
RAPTさん「いまだにやっているのかね?そういう人いるのかな。」
ミナさん「どうなんでしょう?だいぶ少なくはなったと思うんですけれども。」
RAPTさん「まあ、それが一年二年の間だけでも嫌ですね。」
ミナさん「いやですね。ほんとに苦しかったです。はい。」
RAPTさん「今コロナ。今コロナで騙されているから(笑)。
だいぶ洗脳解けているけど。」
ミナさん「(笑)」
RAPTさん「彼らあれ墓穴だったなと思って、コロナ。あれなかったら、放射能嘘とかみんな気づかなかった可能性があるね、逆に。」
ミナさん「ほんとに。気づくきっかけを与えていただけたと思っています。まさかその、国が嘘をついていたり、全世界で嘘をついたり、嘘なのにもっともらしくあるかのように、あれほど、当たり前にあるとして、ニュースに流していること自体が、これが今までやられていたことなんだ、という風に、目が覚めますよね。ほんとに70過ぎたうちの両親さえ、今流れているニュースを見て毎日笑って見てるって言っていました。」
RAPTさん「あ、両親が?」
ミナさん「はい。嘘だっていうことを伝えて、こういう理由で嘘だと伝えたら納得してもらえたんですよね。」
RAPTさん「かなり年でしょ?」
ミナさん「はい、もう70後半と、80代なんですけれども、かえってそれで夫婦仲が良くなったみたいな感じです。ニュースを見て笑って、見て、こんなことあるわけないだろって言って、話が合うっていうことになって、すごい様子を聞くと仲良くなったなっていう感じがします。」
ミナさん「本日もまた、とっても貴重なお話をお伺いさせていただきました。ほんとにどうもありがとうございました。波長は決して目に見えるものではありませんが、この世のかなに確実に存在していて、それらが良くも悪くも人間い影響を与えているということが分かりました。
現代では霊界の存在を隠したがっているイルミナティどもによって、私たちが本来持っていた霊感を感じられなくさせられたため、波長を感じ取れる人もほとんどいなくなってしまいました。
しかし、波長を感じようとも感じまいとも、確実に存在していて、誰もが影響を受けているという事実を、多くの人たちが知り、悪い波長から心身ともに身を守り、誰もが人生をよりよく生きていってほしいと思います。
RAPTブログに有料記事では目に見えることはもちろん、目に見えない霊界のことなども理路整然とお話してくださっていますので、ぜひ本日のお話に興味をもった方、もっと知りたいと思った方はRAPTブログを読むことをお勧めします。聞けば聞くほど、そして読めば読むほど、これまで抱いていた疑問が次々と解けていくことが間違いありません。」
本日も最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。
それでは皆さん、さようなら。」
~対談終わり~
前回からの対談の続きでした。
私もRAPTさんが思ったように大学に入学して、社会人として働き始めた頃、今まで学んできた知識が全くもって役に立たないことに気付いて、絶望し、落胆し、どう生きればいいのか?とあれこれと考えて本やネットで探していくうちにRAPTブログに出会った、という経緯があります。
今の学校教育は、ほんとにただ受験勉強だけさせられる教育で、自分自身も振り返ってみれば学校生活がほんとに苦しかったなと思います。
友人関係、人との付き合いとか礼儀とかマナーなど、あるいは読み書き計算、などの基礎的な知識は必要ですが、ただ受験のためだけの勉強はほんとに苦痛だと思います。何より生活の役に立たない。
その大学入試試験も結局利権にさらされており、
https://rapt-neo.com/?p=40444(RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。)
新しく作り変えていく必要がある、と感じます。
RAPTブログの読者の方の中にも実際に教育の現場にいらっしゃる方がおります。
やはり、既存の制度の中では限界があると思います。
ほんとに真に人生に必要なことだけ学んで生きる、それぞれの個性と才能を伸ばして開発して生きる教育、生き方が必要だと感じる今の世界です。
https://rapt-neo.com/?p=48274(RAPT有料記事296(2018年7月23日)世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。)
それの答えはRAPTさんの伝える有料記事にあります。
RAPTさんの他にも自分の能力を向上させて生きるようにと教える人たちはたくさんおります。しかし、その目的や動機が間違っていると長続きしなかったり、お金だけぼったくられて終わりだったりします。ひどい場合、悪を行ってでも成功しようという考えで行動しかねません。
何のために、どういう風に自分を開発していくべきなのか、一番すんなり納得できたのがRAPTさんのお話でした。
人生について悩み、苦しんでいる方、あるいは、自分なんか何にもできない、何も個性才能がないと思っている方こそ、ぜひ、読んでみることをお勧めします。
https://rapt-neo.com/?p=37560(RAPT有料記事59 (2016年4月16日)この世の誰もが「個性」の王様だ。)
最初からうまくできる人なんて誰もいないんです。学んで、実践してこそ、少しづつ身についていくのです。ただダラダラ生きるよりも、そうやって生きるほうがよっぽど人生が充実しますし、幸せだと思います。
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