久しぶりのVBAにChatGPTの手を借りた話
副業をはじめて早3か月目。
エクセルVBAを主な手段として業務改善の支援を行っています。
過去にエクセルVBAとアクセスVBAをフルに使って業務システムを作っていましたが、ここ5~6年はVBAから離れていたために、プログラムを書くのに以前より時間がかかっていることを認識していました。それも仕方ないと、そのうち思い出してなれるだろうと思っていたのですが、この時こそChatGPTなのでは?と思いました。
これまでのChatGPTの使い方としては、ロジックの確認と追加アイデア探しくらいでした。
確かに、社内のプログラマーはすごく重宝しているといい、GitHub Copilotをはじめとして推奨されているが、事務レベルではさほど魅力を感じなかったのです。
しかし、VBAの書き方を思い出すためにChomeでの検索と比較したら、
[Good]
・情報がまとまってでてくる
・関数になっててそのまま使える
おっとこれは~~~!!!
と感激し、エラーが出たプログラムを修正してもらうことになりました。
これなら副業の業務に想定より時間をかけずに取り組めます。
ニュースでChatGPTだけで良くないプログラムを組んだ人がいるようなことが取り上げられていたが、もうプログラマーは本当にいなくなってしまうかもしれない。
最後に、もうひとつChatGPTのいいところを・・・
・コメントをしっかり書いてくれる
コメントの書き方、これを参考に書いていきます!
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