地獄のようなエッセイ集

思いついたことを適当にそれっぽく書くだけ。




朝起きた。時計を見た。11時だった。

カーテンの隙間から漏れる朝日が視界の端にちらり。海の底に光が差してる。

居場所を見つけようなんてよく言うけれど。簡単に見つかるなら苦労しないんだなあ。


アウトプットしてみよう。でも中身が何もないのに何をアウトプットするんだろう。


やわらかい絶望。

周りとのズレ。

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