マネジメントは客観視と素直さ。それだけ

東京都内にある1000人規模の会社で課長をしている中間管理職のおじさんのマネジメントとは何たるかに向き合うnoteです。


プロフィール

年齢:40代前半

家族:妻と娘(12歳、8歳)

仕事:BPR(DX、業務改革)



客観性と素直さ

人が人をマネジメントするなんて大層なことを言っているようだが、
自分の一挙手一投足を客観視できるか

素直に生きられるか

これだけなのかもしれない。

子供の頃、学校で習ったことは、
人にやられて嫌なことはやらない。
嬉しいことをやりましょう。

厳しいことを言われるのは=嫌なこと
では決して無い。

自分のためになることは、厳しく言われても嬉しいこと。


本当に自分のことを客観視出来たなら、
言いにくいことも、躊躇することも、躊躇うことも、どうするべきか自然に答えが出る。

あとは素直に行動するだけ。


マネジメント者として
変に考えるのも、カッコつけるのも、やたら意図するのも、必要ない。

客観視して素直に生きる。そうしよう。


ではまた。

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