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老後資金の資産形成を理解するための読書

支出はどんぶり勘定ながら、老後の資産形成のために今年の一月からNISAでインデックス投資をはじめた。しかし、煩悩だらけの脳味噌だとあれやこれやと不安は拭えない。
そもそも投資の世界がよくわからない。
そこで、投資の世界の当たり前を知ることからはじめようと、昨年末から何度も読み返している本があるので、ご紹介。

  • 敗者のゲーム

  • JUST KEEP BUYIG

  • 臆病者のための億万長者入門

  • お金の授業

  • お金の育て方

  • つみたて投資の終わり方

読めば安心できる、というものではないが、投資初心者が読むべき本と紹介されていた本を昨年末にKindleで大人買い。今年も月1ペースで上記本の1冊は読むようにしている。少しは効果があると、信じたい。

しかし。読めば読むほど、知れば知るほど、20代から定期積立をしていたが、半額でも積立投資をしていればと悔やまれる。
なにはともあれ、長期分散投資するだけ。今はそれで良しとしよう。

余談。
最近、読書に

  • 利回り18.5%を実現する米国債投資

を追加。Kindle Unlimitedで0円のタイミングで気になっていた債権本を手にしてみた。NISAとは別に資産分散やった方がよいかなと、ちょっと、調子に乗って勉強中。

本の大人買いって書いたけど、割引になってたり、ポイントで買ったので、然程出費にはなってないのは、Kindleのサブスクのおかげ。ちょっと気になる雑誌も最新刊が普通に読めるし、ありがたい。Unlimitedで読める本はどんどん読んでいこう。

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