【エッセイの勉強】七夕編

少し、コーヒーですっきりした頭です。でも相変わらず画面が見づらい。あまり寝過ぎるこういうことがたまにあります。眼精疲労がとれたのに。

で、七夕。母が言いましたが、七夕の日が晴れているのはめったにないことです。いつも、曇天か雨。こんなにピーカンな日はほぼありません。そういう地域に住んでいるからなのでしょうか。でも、昨年も晴れていたような……。

七夕、この言葉、七月なので夏の言葉と思いきや、旧暦で動く俳句の季語では秋の季語。以前、季語からイメージして小説を書いていました。夏だよね。と信じて調べれば秋。がーん、となってイメージがもろくも崩れ去ったのでした。しかし、登場人物はそんなもの知らんと言ってうまく親子物語ができたのでした。その後の照葉もです。時々、一作で終わるはずの物語が数年後の物語になる場合があります。短夜がそうでした。題名は忘れましたが、しっかり、このオマージュの如く三角関係がからうまく恋が実る話を書きました。そして、「探偵と三とお嬢さん」という、五百字一話というシリーズでも刑事としてしっかり出てきたのでした。でも、推理モノの書けない私は最初の目標、恋と推理モノをあっさり諦め、偽装結婚と恋に変えたのでした。それからまだ弄ってない。実際に現場に入ったのですが、その後の話をまだ書いてない。これは私のWordpressに引っ越しています。

リクエストがあればこっちに持って行くのですが、ある方の嫌な思い出があるため、移動したんです。「とびっきりの恋をしよう」も、同じく。

さすがに、ネットの付き合いだけで「大好き」と書かれれば気持ち悪いので、関係を絶った人なのですが、この間いるのか検索したところいらっしゃらない様子でした。居るんですよね。ネットだけの関係のなのに好意を持つ人。友達じゃなくて恋の方で。顔も見えないのにそれは言われた方はびびります。何もしてなくても。たまに会いたいとか言う人も居ましたし。

おお。ネットの恋は恐ろしい。実感します。ネット遠距離恋愛経験者としてはあれはもうしない、です。家の格式が違ったりしたからもう無理でした。振られた方ですが、ネットで別れる別れないとなるので、もうこりごりです。

普通のオフ会なら行きますが、二人きりでは会いません。豆柴のとこのオフ会があれば行ってみたいですが。インフルエンサー様で、実際に会うことを大事になさっているので、そこは信用してます。ご夫婦だし、たくさんの人がおられるようでしたし。豆ちゃんと、竜君にあいたい。ま、現在貧乏なので大きな夢ですね。

昨日は保護猫の方でライブがあったようですが、見るのも嫌なので掘っておきました。なんで削除しているのに表示されるのか。不思議です。タイプが反対なんですよね。あちらは。猫しか見えていない。人というのを見ていない。なんでも可愛いかありがとうございますしかない人なので。これ以上書くのはやめますが、とにもかくにも、ネットは怖いですね。

で、七夕の絵をチャットGPTにお願いしたら見出し画像のようなモノができました。もう一つありましたが、それはちょっとイメージが合わなくて。
橋が真ん中で切れているのは予想外でしたが、なかなか年に一回の逢瀬。と書いたのでそうなってしまったのかも。そして切ないも入れていたので。

これ、書き終わったら制汗シート買いにいこかな。職場で重宝するのですよ。この「-３度」というやつが。そろそろ切れるので買いに行ってきます。一日一回は出たいので。羊羹は買えませんが。

ICOCAでドラックストアが使えるんですよ。便利です。でも、明日でもいいんですよね。今日は執筆に専念してみるとか。七夕の短編を書いてみるとか。
七夕企画を考えています。短編書いてそこに好き入れたらフォロバするとか。営業もちゃんとしてます。フォロワー少ないのに評価を求めるなんておかしいと言われたこともありますから。たまたまその人がすごかったので見てるとさみしい気持ちになって好きが少ないとぼやいていたのです。そこでけんかになった時に嫌みのように言われたんですよ。いつも人の反対のことばかりいってそれを指摘したら迎合するんですかと。傾聴しらんのか。と思いました。こっちは聞き手でしたからね。心理学学んでるならしってるだろに。おそろしい人もいるもんだ。と過去が過去のｎｏｔｅでした。

これからは明るく伸びやかに。しかし、眼がつらい。なんなんでしょう。この眼のつらさは。
ここ、数日画面は少ししか見てないのに。

でも七夕企画するんで、ここでエッセイの勉強は切ります。どんな話にしようかなー。恋愛モノにしよう。ネタどうしようかしら。チャットGPTと打ち合わせ行ってこよう。