【私的な俳句】

母があんまりにも私の助力に気づいてくれなくて、ショックで野球の中継もラジオ途中で切って泣いてました。すぐそこの道路の真ん中で車にアタ濾過と思ったほどです。母はやれば？　と言うし。

なんとか青汁あほほど飲んで落ち着きました。

で、なんとなく作った俳句。最近サイトに入ったはいいが兼題写真も見ず放置しているのでたまには考えてみようかと。この苦しい思いを載せてみようと指おり作りました。

苦しくて亡き父思う春夜かな

ほんと父がいない今は地獄のようです。家のお金をいれてくれない、というのですが、週三回の仕事で入れられたらすごいです。もう少し人の事理解してといいたい。

資格も取ろうとしているのに水差しばかり。今の仕事の直結する資格なのに。登販もってたらある意味強みなんですよ。京都府内だけかもしれないけれど。普通に医学が好きなので取るつもりですが、暗記物なので少々やっかい。一年かけて覚える資格です。漢検も受けるので受験勉強を同時にできるか考えてはいるのですが。基礎はしたので、あとは弱点克服して点数あげるだけ。書き取りと四文字熟語が弱点なのでそこを中心にしてますが、日が経ってます。継続して勉強できる環境になくて困ります。母があれもしない、これもしない、と文句ばかりたれるので、気力が失せています。家にお金を入れられるようになるにはもっと時間がかかるのです。父を失ったショックで自律神経が大いに乱れているのです。三年経っても治りません。家出したくとも水槽置いていけません。私しか扱い方知らないんですから。今の経済状況も改善しないと行けません。その途中で文句言われると困ります。必死でやってきたことが意味をなさなくなってきていっそ自己破産がいいのか、とか思います。しませんけどね。周りにあるものはみんな大事なものですから。粗末にするような事はしません。

なにやら愚痴記事になってしまいました。すみません。訳ありはそろそろ新連載に行きます。お待ちあれ。明日には元気になります。