【エッセイの勉強】何を血迷ったか一気書き

さて、最後の眠り姫も終わったことだし、訳ありに手を出そうかと夢想をしてお菓子を山ほど食べてから執筆へ向かったら、延々とキーボードを打ってふと気づけば三千字か四千字ほど書いていた。

訳ありは再編集版除いて、一話千二、三百字。こりゃ、まずいと二話に分割。そしてその後の展開をどうしようか、と考えて浮かんだことを書き始めるとまたつらつら。ゼルマちゃん。うつ病になってしまいました。いや、五月病かもしれない。そこのトコを書くとまた三千字。千五百字にわけて一日で合計四話も書いてしまった。この後、どーすんの？　です。

疫病神退散の春の祭りを決行することは決まったけれど、どう書くの？　まるであるところのパン祭りのようなネーミング。流行病の後なので景気よくぱっと明るいことをと計画した書き手でしたが、これから山場だったんじゃないの？　とまた婚礼が伸びたことにショック。これ超えないとラスボスでない。伏線も回収しないと。死というものがついて回る訳あり。王宮恋愛らしく（後宮）毒殺事件とか殺害未遂とかいろいろあってゼルマちゃんもお疲れなのです。慕ってきていた女の子も亡くなって、これまたショッキングなんですよねー。とネタ晴らしはここまで。

とにかく、手が動く。キーボードが止まらない。今日、四時起きですよ。なのに眠くもない。薬も飲んでる。いつもこの九時ごろ眠くなるんですけどね。仕事もしてきたし。元気いっぱいで困ってます。

姪っ子甥っ子も生まれてくるし。またそれでひと悶着ありそう。スティーナという赤ちゃんのこともあるし。無意識には近いけれどその上の三歳児が無意識を体現するにはふさわしいと以前、GPTに言われました。赤ちゃんの置き場がない。でも、ゼルマちゃんに活力は与えるかもしれないのであとでスティーナちゃんと面会させてみます。今日はもう書けないけれど。とっとと結婚しろ、と尻を蹴りたい。しかし、そこから一気に大山場になるのでまだ頭の中にない。壮大な無意識と意識の話なので、本人すらまたラスト以外決まってない。ラスト近くの大山場がまだまだ見えない。ふわもこ動物もでる。聖獣として。こっちは完全に独自宗教。神殿がある。イメージわかないけれど。国の名前も決めてない。これは決めないと。メーカー使うか。医療と機械の進んだ国ぐらいしか。全自動でお風呂が出るという設定は最後の眠り姫と同じ世界観。でも、それを壊した強烈メイドがいる。これはスピンオフストーリーにて。車もでる。でもあちこち過去の遺物と合体していたりする。菜園とかドックランとか。どうなってるの？みたいな世界。これが自由すぎて脱線する。側室も消えたし。現国王の。今は正妃のみ。どうも、側室って書きたくない。でもでる。でも離婚とかしっかりできる仕組み。それで再婚した妃も。夫婦が山のようにいるので困ります。国名まじで決めないとなぁ。名前は決めたけど。アデーレがまたも意地悪な人になっている。もう消えたけれど。アデーレで主役で書きたいのに書けない。いつもわき役の名前でしかも悪い方のキャラ。悪役キャラ。改善の余地のない。悪役令嬢でやればまともになるのかしら。あらすじたててあるのだけど、当分手にはいきません。訳ありと同時に他のものも進めようと思っているので、緑の魔法と恋の奇跡ぐらいは同時進行したいな。あー。漢検が遠い。三月には本格的に始めないといけない。テキスト一冊目が終わりそうなので、めどは立ちそうですが。本試験型の問題でがんばるしかない。でも今年度のものもう出ている。買いたいけれど昨年度の分をしっかり持っている。どうしたものだか。

以前、漢検のネタを客寄せ、と言われたことがあります。いえ。本気で取り組んでるんですけど。三級までうけましたよ。と、言いたい。TOEICはあきらめましたけど。ITパスポートも。漢検一本。一級取るまでやる。

さて、明日は通院、いい加減書き連ねるのはやめます。結構ネタバレしちゃいましたね。でも、当分、再編集版が載るので忘れると思います。47ぐらいまであるので。

それでは雑談にお付き合いくださいましてありがとうございました。
また執筆に精をだしたいと思います。