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いろいろ、必需品が切れてきたので、遠出も近出もあきらめ、資金をそっちに回すと同時に、積ん読してあった「薬屋のひとりごと」の文庫版の4巻を買うことにしました。あるはず。

で、一気に読むということを考えてます。これだけちまたを賑わせておればさぞかし面白かろうと思うのであっという間に読めるかと。まるまる一日休日の日があるので、その日に怒濤のようにインプットしようかと。今、ちょっと執筆は不振気味。ラストが考えていた方向からまた変化したので、そこを途中をどうするかとそこで悩み中。第二部から第三部に掛けてのところなんですが。異世界に行ったままのラストにしようと思ってたのですが、どうも雲行きが怪しい。

ので、いろんなものを吸収して再度今の話数に取り組もうというところです。大抵三千字書いているので、四千字にならんかねーと思うのですが文章の長さが一万に達するとつかれたー締めるになるんですよね。字数が表に出なくて、概観をみないとわからないという。Wordでかきゃ、一発ですが重い。テキストで軽くしゃかしゃかと。字も最近設定を弄ったのか小さくてやりにくいので設定を弄る必要があるようです。もともとプログラミング用なので、テキスト一辺倒にするにも設定がややこしいです。ウィンドウズのアップデートより、かねてから使っていたテキストアプリが次々と使えなくなり、苦肉の策で今のをいれてます。これは名前の変更とかあってファイル名を変えるのが便利です。まずは、話数だけ数字でつけておいて題名を後からつけます。最初から決まってる題名もあれば、途中何回か変わるものもあります。二部の副題も変わりました。賓(まれびと)もなくなり、次代の姫ということになってます。賓は第三部で使うかもしれません。恵比寿信仰も絡むので、(構成的に)使いたい文字なんですよね。と、脱線いたしました。

また三行でおわらんかった。

ということで鬼の居ぬ間の心の洗濯は猫猫ちゃんに翻弄されそうです。

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