【エッセイの勉強】またも書いても書いても終わらない。

さて、新連載の小説、頭の中に青写真があるので、それを追っかけて書いているのですが、どこかに決めてアウトプットしてないため、順序が逆になったり、間の話が入りすぎたり、と……。

書いても書いても第一部が終わらない。クロスロードとしたからには同じ道にしないといけない步夢と当騎の道。

なのに、当人達は珍しくいちゃいちゃしない。はては面倒を見るのを付き合ってないからと放棄した。おーい。誰が面倒見るんだー？　です。今まで面倒を見てきた当騎が仕事放棄。犬の世話に明け暮れてます。

しかも、パソコン開けてからすぐ書けなくて、一時間以上ぼーっとしてからでないと集中できない。受験勉強は進まず、書いてばかり。いくら400日もあるとは言え毎日しないのはやばい。勉強量がものを言うこの資格。勉強量が圧倒的に少ない。読めばわかるんだから、Eラーニングすればいいのに、テキストアプリを開けている。

ここは直接書いているのですが、やはり書く前にぼーっとする時間が必要でした。

キャパオーバーかもしれません。

おまけに昨日、寝付きが悪かったので、導入剤を半錠飲んで寝たのですが、その影響かなぜか頭がぼーっとしてます。羊羹を絶たねばならないのに、その影響かなぜか食べたい衝動が止まらず、まっすぐスーパーに買いに行くべきかと思うほどです。羊羹依存です(;ﾟロﾟ)。あれさえあればお菓子もいらないのに。

何はともあれ、１１話まで書きました。これからどうしましょう。書いている間、昔の学位論文でも載せてればいいのかしら。

寝ても覚めても步夢と当騎の物語を考えていて、事もあろうにか仕事中でも展開を考えてしまうほど。久々にヒットしちゃいました。

ああ。魚に餌やったら12話書くしかない。秘密が少しずつ出てるのですが、前シリーズとのつながりを切った形で書いているので固有名詞が出せません。匂わす程度で伏線の回収が大変難しいです。しかし、書くしかない。
いつもより短いですが、書き切ってオマージュを作るしかない。二次ではないという挑戦。頑張ります。あとでEラーニングも広げておきます。いまは、眼の構造を見ているところです。それではここまで読んでくださってありがとうございました。