【エッセイの勉強】プレガバンというお薬

昨日、しつこく仕事に行けない。歩けない。痛い、と訴えた結果、超眠たい薬がミリ数を増加して処方されました。25ミリ飲んだだけで眠くてぼーっとしていたのでですが今度は75×2。首の手術をして未だ上手く動けない母と一緒です。

で、昨日の夜、処方通りに飲んで、どうなるかを調べるために飲みました。で、朝も飲みました。処方通りに。で、おきたときにはよろめくほどふらふらして、頭もなんだかぼーっとしてました。で、「風響の守護者と見習い賢者の妹」の更新だけして三十分アレクサにタイマー掛けてもらって机で寝てみました。起こされると、頭スッキリ。手はふらふらの性かミスタッチが多いものの。通常です。頭がクリアです。

たった三十分寝るだけで改善されるとは……。びっくり。
痛みはそんなに収まっていないため､ロキソニンを（市販の方）を飲んで見ました。これがどうでるかわかりません。

さっき「星彩の運命と情熱」更新して今、これを書いています。
今日は週末朝活なので八時以降は自由時間。一応、漢検の勉強と執筆をしようと思ってます。

なぜか千字掌編がうけてて、びっくりしました。あれがいいの？　と。自分では季語シリーズのミニだなぁと情けなく思っていたのですが。

これ、提出しようかなと思ってるんです。1000字ちょっとの単位ですけれど。いつも短編は（4000字）小説家を支援する会さまに提出してそこ経由で掲載してもらってます。なので、Wordpressにはある花屋elfeeLPiaや四季を巡る物語はこちらでは花屋elfeeLPiaシリーズ、季語シリーズとして載せて頂いています。一応、季語シリーズは25話で第一部を終え、花屋elfeeLPiaはあと一話で第一シーズン終了です。その最後の一話がなかなか書けない。お待たせしてる状態です。

今日、少し書いてみようかな？

その前に昼ご飯を調達しないと。休みの日の昼食は自分で調達になってます。ここしらばらくは動けなかったので母が買ってきた物を食べていましたが、今日は保冷バック買いついでにいろいろ買ってこようと思います。日光浴もしたいし。

プレガバン、制覇した感じです。薬慣れ本当に早いんです。三日もあれば大抵の薬には慣れてしまうと言う体質。自分でも恐ろしいと思います。

じゃ、そろそろいってきます。

ここまで読んで下さってありがとうございました。