Photo by fug 久し振りの詩 1 篠原 クロノ 2021年5月11日 21:26 もぬけの殻の郵政社に装う暗闇の君死ぬ程そう死ぬ程に雨が皮膚を通ると痺れが走るように死が二人を別つまで?なんてね陳腐ブリーベリーがあります唯一無二の摂取できるいやただの摂取のための食事それもいいね錠剤でもいいのよカランと赤い一粒は外れの色だけれど君からの連絡は来ないねぇ相変わらず愛されていないね ダウンロード copy #詩 #詩のようなもの #今日の詩 1 サポート投げてくだされば本当に嬉しいです。 記事をサポート