just touch my body
相変わらず”HiB”の虜として生きております。アホかよってくらい毎日この男の子たちのことを考えている。何かに急かされるように、急げ急げと駆り立てられるみたいにして、必死で、HiBをわたしの頭と心と目に記憶させようとがんばってる。毎日。
ちょっと大袈裟だけどわたしには座右の銘がある。一言でまとめるのは難しいんだけど…「時間が過ぎていくことを惜しんではいけない。なぜなら、わたしの人生にはたくさんの、もっと美しいものがわたしを待ってるから。それらをまだ見ていないのにここにとどまり