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note書いてみます



こんにちは。

立教大学出身、広告代理店勤務 

社会人1年目のふあです。

突然ですが


” n o t e 始 め て み ま し た ” 


noteの第一印象


私が初めてnoteの中身を覗いたとき

” ライターさんたちの集いの場 "

" 気持ちの込められた文章で溢れている "

という印象を抱きました。


【1.ライターさんたちの集いの場 】


noteはブログのように検索流入型ではないため

読者のほとんどがSNS経由でnoteの記事に辿り着きます。

私もnoteを知ったきっかけはTwitterでした。

ライターやクリエイター、起業家、著名人の方々が集まる場所。

私自身もnoteを開くたびに

「私もこんな人になりたい」と

必ずと言って良いほど毎日そのような人に出会えます。



【2.気持ちの込められた文章で溢れている 】


私がnoteで初めて出会ったのが、なかがわ あすかさんの記事でした。

全く知らない人が書いた文章なのに

まるで私自身がなかがわ あすかさんから手紙を頂いたような、

その長い手紙を読んでいるような気分でした。


手紙だけでなく

「なぜ私の気持ち知を知っているの?」

と不思議な気持ちになれる瑠海さんのnote


私は思ったことを上手く言葉にできません。

でも

「そうそう、これだ!この感情だ!」

noteを読んでいるとこうなるんです。

伝え方を学ぶというか美しい言葉を知るというか。

(辞典とか教科書とかじゃないちょっと違う…! 伝われ……!)


noteはあらゆる感情から湧き出た手紙を寄せ集めたような

古いアルバムを読んでいて昔の感情を思い出すというか

そんな気持ちになれるんです。


noteを始めたきっかけ**


本題です。

私自身Instagramで自分を発信することが圧倒的に多くて

TwitterやFacebookは、いわゆる「見る専」です。

noteも同じく「見る専」で利用しようと始めたのが正直なところでした。


昨年の7月頃から今年の6月にかけて私は就活生でした。

広告業界を志望していたということもあり

コピーやクリエイティブのノウハウを手に入れるため、

そして企業研究や就活の情報を追うために

SNSを漁る日々を送っていました。

そしてTwitterで代理店勤務の方や就活アドバイザーをする社会人、

セミナーやインターンで出会った社員さんをフォローしまくりました。

その方々のツイートはフォロワーから寄せられたリプに対する

「コメント返し」のようなものが多く、

その人の軸となる考えは聞けないというのが正直なところでした。


そんな時にみつけたのがnoteです。


「彼はなぜこんな風に考えるのか」

「どんな経験を経てこのような思考をしているのか」

「何の根拠があってこの事業を進めているのか」


noteを覗くことが増えて

それを丸々知ることができました。


私も今日から発信者側になろうと決めて今に至ります。

私が今まで経験してきたことを自分だけに留めてしまうのはもったいない。

だからこそ私の経験を必要としてくれている人に向けて

記事を書いてみたいと思います。

まだまだ未熟ものですがよろしくお願いします。


ふあ






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