読書まとめ「自分の頭で考える読書」
ども!ALEXです!
この「読書まとめ」シリーズは本の要約アプリや、実際にKindleで読んだ本のALEXのアンテナに引っ掛かった箇所とそれに伴うALEXの理解や感想を共有していきまーす♪
- あるジャンルの一冊の本を読んだだけで、それが全てで、答えを知った気になる事ってえりますよね笑
- ALEXも痛いほど分かります😅
- ただその本の著者が、そのジャンルの中でエッジの効いた意見を書いていただけであって、そのジャンルの中では結構マイノリティだったりして、恥をかいたりとかっすね笑
- なんで普段の生活では自分の頭で考える事を意識していても、読書となるとこの本でいうところの「他人の頭で考える」状態になっちゃうんですかね〜?
読書絶対論みたいな考えが頭の隅にあるんですかね〜?
いやはや注意してこの先は「自分の頭で考える読書」をしていきたいものです。
- 抽象化し、現在の他の問題との共通点を探し出し、実際にヒントを得るという考え方をアナロジー思考っていったりもしますよね。
- この本では、読書においてもそういう抽象化をして、現実に活かす事こそ、読書の重要さと言ってるわけですな。ふむふむ
- なかなか難しい思考法ではありますが、訓練する事によって、自然とできるようになります!まずは日々の生活の中から、事象Aの法則的なものを探してみて、事象Aに似たような"事象B"にその法則的なものを当てはめてみるというトレーニングをしてみるのはいかがでしょう。
- 案外新しい法則を見つけ出して、ハマっちゃったりとかあります^_^
- 問いの発見と答えの発見、既知のリマインドという三つのカテゴリーに分けて、読む本に対する姿勢を変える!というのは盲点でした!
- 確かにいろんな種類の本にを毎回同じような読み方をするというのもおかしな話ですもんね。
- 懐疑だけの読書だと、捻くれ者になっちゃいます笑
まあ問いを立てながらの読書が、記憶の定着(学びの吸収)にはめっちゃいいって言われてますけど、、(^^)
- 7:3のバランスを持って読書に励む事で、沢山の学びや視点が得られそうですね!
- ALEXも、カテゴリー分けと「熱狂7割・懐疑3割」のバランスを持って、これからも読書に励んでいきたいと思います♪
ではまた!
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