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おおかばろか
2021年2月8日 17:08
アイキが怒り出した、その途端、道に落ちていた、マーリンのペンダントがいきなり、光り出した! (…アイキに届いて! お願い!! 私は、学校の近くの海岸にいるの!!) 「…えっ、そうなのか? うん、分かった。」 アイキは、マーリンのペンダントを持ち、マーリンと、又、もう一度会うことを誓い、学校の近くの海岸へ向かうことにした。 …だが、しかし、これが、”2人にとって、もう…。”とい
2021年1月29日 16:21
とりあえず、”2人だけの秘密”というということで、しばらくの間、マーリン…、あっ、マーちゃんも、隠れるのが上手で、僕以外の人が来てる時は、全く、姿を見せなかったんだ。 だけど、僕が、1人だけになると、よく、プールから現れて、僕に会いにきてくれる…。「うふふ、アイキ、今日は、わたしのペンダント、見せてあげる。」「へぇ…、この六角形の星型のが、”それ”なのか…。 キレイだなぁ。」 マ