猫さん

YouTubeで【非公式ALFEEおもしろCH 】を作っている、アル中の猫さんです。 …

猫さん

YouTubeで【非公式ALFEEおもしろCH 】を作っている、アル中の猫さんです。 ALFEEを勝手に応援、宣伝、啓蒙活動をしております。 YouTubeの動画がたくさんになってきたので、動画をまとめたり、整理するためのブログです。

最近の記事

坂崎さんの趣味。たくさんあるのですが「副業」として成立しているものがあります。それは、写真・カメラ。 日本橋のアイランドギャラリーで、コンスタントに書写真展を開催。作品をALFEEファンが購入! 元々趣味だった「ギター」も本業です。趣味を突き詰めて実益を得る、稀有な方なのです。

    • Come On !ALFEE シーズン2が始まりました

      トラベリングバンドとして、全国のホールをソールドアウトにし、年間50本以上のコンサートをこなしてきた、THE ALFEE。ずっと継続してきた、直にファンに対峙する方法は、コロナウィルスによって今年の春も断念せざるを得ませんでした。 しかし、昨年夏から、彼らは「配信」という新たな武器を手に入れました。アルフィーさんも、ファンも、みんな最初はこの「形のないライブ」戸惑いましたが、あっという間に独自の配信番組を確立!!!! 「笑い」「楽曲」「交流」「絆」「こだわり」「楽しみ」「サー

      • 再生

        書籍の文庫化は、売れた証拠。もっと売りたい出版社。THE ALFEE高見澤俊彦《音叉》

        単行本。つまりハードカバーは出ても、それが文庫化され再販されるのはごく一部です。たくさんの小説が、重版されずに廃盤になっていきます。そんな中、高見澤さんの処女作「音叉」が文庫化されることになりました。 消費者目線になると、文庫化されたら本の値段が下がります。 つまり、購入しやすい。ハードルが下がる。「一度読んでみようかな」という気軽な気持ちで、書店で手に取ってみたくなる・・・そんなメリットがあります。 出版社の目線に立ってみると、出版から数年経つと、ハードカバーでは「収益を上げ切った感」が出てきます。文庫化し、値段を下げ、もうひと頑張りして売り上げを上げたいという意図が感じられます。 つまり、売れた本・これからも売れる見込みがある本しか、文庫化はされないのです。 持ち運びしやすくなるだけじゃない、ファンとして喜ぶべきことが「文庫化」というキーワードに隠れています。 #ALFEE #高見澤俊彦 #音叉

        • 小説家としての処女作《音叉》が文庫化!高見澤俊彦 2021年4月6日発売

          小説家高見澤俊彦としての処女作《音叉》は、青春群像劇。 いきなり「バンドの名前を変えてくれ」と始まる本作は、ALFEEと重なるエピソードが多く、更には主人公の名前が「雅彦くん」だったため、多くのALFEEファンが「俊彦さん」と重ね合わせて読んでしまいました^^;。 ご本人は「自分じゃない」とインタビューなどでお話しされていましたが、そんなこと言われても、重ねない人はいないのではないでしょうか? 女性とのシーンでは、林真理子氏に「照れがある」と指摘され、次回作《秘める恋、守る

        坂崎さんの趣味。たくさんあるのですが「副業」として成立しているものがあります。それは、写真・カメラ。 日本橋のアイランドギャラリーで、コンスタントに書写真展を開催。作品をALFEEファンが購入! 元々趣味だった「ギター」も本業です。趣味を突き詰めて実益を得る、稀有な方なのです。

        • Come On !ALFEE シーズン2が始まりました

        • 書籍の文庫化は、売れた証拠。もっと売りたい出版社。THE ALFEE高見澤俊彦《音叉》

          再生
        • 小説家としての処女作《音叉》が文庫化!高見澤俊彦 2021年4月6日発売