金属スクラップヤード 治外法権になっていないか?

ビジネスは公正なルールの下でやりたい
というのが建前ではあるのですが、
実態はそれほど生易しくありません。

「儲けたい!」
という根源的欲望があるからこそビジネスは発展していきます。
ただ自分が儲けたいだけで上手くいくほど世の中、甘くありません。
相手との利害が一致がビジネスの成立になります。
相手が「うん」と言ってくれなければ、ビジネスは成立しません。

では、相手と自分の双方が合意できればよいのか?
というと、やはりそんなことはありません。

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