見出し画像

【頑張りすぎるとダメな理由】

今日、久しぶりにひとりでテニスのサーブ練習をした。


今まではできるだけ回転をかけてフォルトしないように打っていた。

その際、かなり力みというかサービスを打つ前の構えから、打ち終わりまで力が入っていた。


太い黒線のように。


普段テニススクールに通ってるが、そこのコーチにもっと力を抜いて打てと何度も言われていた。


今日、初めて構えた時にラケットを落としそうなくらい、ラケットの重さを全部感じるくらい、脱力してラケットを持ち、インパクトだけ力を入れると、ほとんど力を使わずに前より速く更に回転がかかることを体験した。


これはテニスだけでなく普段の仕事でも同じことが言えるのではと思った。
頑張りすぎるより、適度な息抜き、リラックスを交えながら、やる時は瞬間最大出力でやる。


この方が頑張り続けるより、エネルギーも使わず結果も大きくなると思う。
実際に1時間サービスの練習をずっとしたけど、過去にやった時より、腕とか全然疲れてない。


味をしめたので、次は何十年かぶりに草大会に出てみようと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今後もがんばって投稿していきますので、スキ・コメント・フォローして頂きますと、めちゃくちゃ嬉しいです。

フォローは100%バックします(*^^)v

今後とも有益な情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

同じようなテーマに関心がある人と繋がりたいです。
私のプロフィールです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?