ラオス・ベトナム旅行記、その178
<前回の記事はこちら:チャム島で一夜を過す。誰もいないビーチ>
ダイビングそのものは、少し沖に出て、船からということになります。
浜で迎えを待っていると、小さなボートでおじさんが迎えにきてくれました。
それに乗り込み、再び大きな船に乗り込みます。
島の周りも水がきれいでスキューバダイビングなどをして楽しむことができました。
全体の流れも緩い感じで、じゃあ次3時間後、ってなのんびりしたスケジュールでした。
とりあえず一本ダイビングして、その後は島に戻ってランチを食べながら、休憩がてらビーチバレーをしたり、その後、午後のダイブをする、とかそういう感じのスケジュールでした。
何せ、海の中にカメラを持っていけないので、正確なところがちょっとあやふやなのはお許しください。
結局思っていた以上にダイビングが楽しく、エキストラのお金を払って、何度も潜っちゃったんですよね。
こういう「趣味系」の分野って、たいていエッセイマンガがあったりするんですが、ダイビングってまだないんですよね。
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