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【レストラン情報】再訪!ローマの家庭料理店

<イタリア旅行記(2012年 ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.10>

ローマでの昼食は、3年前にも訪れた家庭的なレストランで食べることにしました。

「予約してないのですが…」と、お店の中を覗くと、
懐かしいお顔のおじさまが、「Venga, venga ! (どうぞ、どうぞ!)」と
笑顔で、迎え入れて下さいました。

こちらのお店は、メニューはなくて、その日に仕入れた食材で作られる家庭的な料理ばかり。

「今日、ご用意しているのは…、」と、口頭で、お料理を伝えてくれるので、お薦めも聞きつつ、お料理を注文。
もちろん、ワインも頂きます!

まずは、ラザニアが運ばれてきました。

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ラディッキオとゴルゴンゾーラのラザニヤ
(Lasagna di radicchio e gorgonzola)

ちょっと、お料理にピントが合っていなくて、ぼやけてしまっています。
ごめんなさい。

ほろ苦い野菜、ラディッキオがアクセントなっています。

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ラディッキオ
(Radicchio)

鶏肉の旨みたっぷりの濃厚なゴルゴンゾーラチーズのソースとパスタが重なり合って、美味しい…。
赤ワインと相性抜群です。

メイン料理はこちら。

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ローマ風トリッパ & レンズ豆とビエトラ煮込み
(Trippa alla romana & Cottula di lenticche e bietra)

トマト風味のトリッパは、食感とうま味が堪らなく、やはり美味。
こちらもワインが進みます。

そして、付け合わせは、レンズ豆の煮込み。
これも、ローマらしい付け合わせで、豆好きは、食べておきたい一皿です。

ビエトラは、日本では「ふだん草」で、知られていますね。
イタリアでも、さっと炒めたり、刻んでスープや、豆の煮込み料理等に
使います。

そして、ちょっと迷ったのですが…、
「食べておくべきだよ。」っと、勧められた「仔肉のロール巻・トマトソース煮(Involtini di vitello)」。

かなりお腹もいっぱいだったのですが、では、「少しだけ」っと、
お願いしました。

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仔肉のロール巻・トマトソース煮
(Involtini di vitello)

ひとつでも、ボリュームは十分。
確かに、食べておくべき美味しさでした。
でも、お腹パンパンです!

私「お店改装しましたか?」
ご主人「うん、2年前に厨房を新しくしたんだ」
など、色々お話をしながら、ゆっくり頂いた食事は、大満足。

最後に、ローマの伝統的な焼菓子をふたつ。
サービスで頂きました。

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チャンベンリーネ2種類
(Due ciambelline)

ひとつは、シンプルなバター味。
もうひとつは、アニス風味(左)。

赤ワインにつけて食べなさい、っと、空になっていたグラスに
半分ほど、こちらもサービスで注いて頂きました。
わ~い! ありがとうございます!

ローマには、星の数ほど、お店があり、当たり外れもありますが、
コストパフォーマンスも良く、ほっと温かい気持ちで食事ができる、
馴染みのあるお店があるのって、嬉しいですね。

お腹もいっぱい。
さあ、また、ローマの街に出て、食後の散策しましょう!

2009年の訪問時の昼食は、こちらからご覧頂けます。

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