原田マハさん・三昧
2019年、読書のスタートは、原田マハさん。
年末年始から、読み始めたこの3冊。
ヘレンケラー女史をオマージュし小説「奇跡の人」。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のアート作品をテーマにした美術小説短編集「モダン」。
そして、マハさんご自身の旅のエッセイ集「フーテンのマハ」。
違うジャンルの本ですが、それぞれ、原田マハさんワールドに引き込まれます。
その中でも、「奇跡の人」は、読み進めていくうちに、身体の中から突き上げてくるような感情は溢れて、涙、涙…。
原田マハさん三昧の、充実の読書タイムでした。
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