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vol.103 藤本憲幸氏著書「磁石で水が蘇る」を紐解く。MUZOエピソードその3

切目の100回を超え、101回目からは
「磁石で水が変わるはずなんてない」とお思いの貴方へ3回目

もし読むのがおっくうな方は動画にまとめたコチラをどうぞ
https://youtu.be/oYw1m1KR7So

藤本憲幸氏著書「磁石で水が蘇る」より
2・磁化水の歴史より続き
 〔農業面での磁化水〕原文そのまま
「ソ連国立アカデミーが行った実験である。温室の植木鉢に、ひまわり(いかにもソ連らしい)、大豆、とうもろこしの種子を播き、二つに分けて、1方に磁化水を、もう一方に普通の水を一日一回与えた。
そして12週間後、両方を比べてみると、磁化水を与えたほうの植物が目立って成長していた。
ひまわりの草丈が21パーセント、大豆の草丈にいたっては40パーセント増し、とうもろこしの幹の太さが26パーセントも増すという成長ぶりであった。
さらにセミパラチンスク研究所では、磁化水を用いると、たまねぎと人参の草丈が22パーセント、えんどうの地下部分が37パーセント、地上部分が14パーセント増加したと発表している。さらに、トマトにおいては色づき開始が二日早くなり、果実の重さが18パーセントも増したという。これは米についても、同じ事が言える。クパンスク農業研究所での試験結果では、磁化水を使った場合、12倍の収穫が得られると報告している。
ソ連と言えば小麦の大生産国である。それだけに小麦の増収に対する意欲も並々ではない。ヴォルガ水工学・土地改良研究所で、各48ヘクタールという広い面積を使って春まき小麦の実験が行われた。これは、磁気水処理装置を持つ人工降雨機が取り付けられるという大がかりなものであった。
その結果、磁化水小麦の収穫量はなんとこれまでの量より18パーセントもアップしていたのだ。
以上は、磁化水を毎日灌水した場合の実験であるが、種子を播く前に磁化水に漬けておいても、発芽率や収穫が大幅に増している。
ではなぜ、磁化水が植物の成育にこのように影響を及ぼすのか。
これについては、恐らく土壌にある栄養分を磁化水が溶かし植物への吸収をよくするからではないかと考えられている。事実、トマトの栽培では、収穫が増すだけでなく、質も味も向上していることが証明されている。
収穫が増し、品質もアップする この現代における奇蹟の水、磁化水を活用しない手はない。
まもなく到来する21世紀は食糧難の時代であるといわれている。人口増加、相次ぐ日照りなどの天候不順で、食糧が不足するのは確実だと断言する学者がいる。日本は今”飽食と美食の時代”であり、われわれが飢える事を知らないが、それとて、将来も絶対に飢える事はないという保証は何一つない。
農業大国ソ連が磁化水にかける期待が年々高まるのも無理はない。」


この話、うそじゃないんです。
平成19年にmuzoが誕生して以来、お客様から農業面でいろんなお話を戴いていました。

最近もいろんなお声を戴いています。

MUZO体験喜びの声 Y様
https://youtu.be/ZLGX9aeNBp8

MUZO無雑体験農業喜びの声
https://youtu.be/gnTtcw1i_FE

実際に使って頂ければ、真実かどうかご確認頂けます。
もしあなたの身の回りに農業に従事される方がいらっしゃるなら一度このようなものがある事を宜しくお伝え頂き、是非試して頂きたい。
そう思います。

あらゆる分野でお役に立てる可能性をもつMUZO。
何卒宜しくお願い致します。


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