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心の中の声。

育児、家事について。



ヨルシカのMVを見ている1歳児。


夫婦間でしばしば繰り広げられる
「家事、育児問題」


夫に育児・家事の大変さを100%理解してもらうことは難しいのかもしれない。

私も夫の仕事の大変さを100%理解することは難しい。


24時間散らかっている。


夫に対してもっとこうして欲しい、ああして欲しいと思うことも多々あるけれど、そういった思いを相手も抱いている可能性がある訳で。

そうするとやっぱり水掛け論というか、話は平行線になってしまう。


目を閉じて心の声を聞いてみた。


「理解したい心」



というワードが出てきた。


理解して欲しい気持ちか
理解したい心か。

どちらを優先するかで
関係性も少し変わってくるのかもしれない。

そして自分自身も。

相手を理解したいという気持ちは
自分を理解したいという気持ちに繋がる。

それはつまり自己肯定感があがるのかもしれない。

自己肯定感という言葉にさほど執着はないし、
あまり使いたくないけれど、


「自己理解感」


ってな感じに変換してみたら自分にフィットする感じがした。


デジタルデトックスも大事だけれど
デジタルから見い出せる何かだって存在するかも。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
皆さんが、ありのままの自分自身を理解できますように。


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