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1月18日 やるべき仕事が増えても個の人生は大切に

1月18日ですね。

今年に入ってからもさまざまな新しい話を頂いています。

その準備でばたばたしている毎日です。


新たなお話を頂けるのはありがたいですし、皆さんからの期待にも応えなければならないと身の引き締まる思いです。

kintoneについての登壇なら、慣れてきたので問題ないのです。
システム開発も要件が決まっていれば、お客様と要件を決めていけばやっていけるだけの経験は積んできました。

ですが、今年に入ってから頂いている話は単なるシステム開発やkintoneに関する登壇だけではありません。今まだやったことのない考え方が求められることも増えてきています。


それぞれのやり方や仕組みを理解し、相応しい形で企画や実践にもかかわり、実際に人前で示していく必要があります。

私は経営者ですから、そうした作業と同時に組織やメンバーへのフォローにも心を砕かねばなりません。
まさに人としての総合力が問われるようになってきています。


実際、時間が常に足りないという思いが頭から去りません。ですが、時間がないのは誰もが同じです。
時間を作るには仕組つくりをより進めていき、空いた時間を作っていかなければと思っています。時間ないのは工夫が足りない証し。創意工夫で時間を作っていかないと、いつまで経っても時間に追われる人生になってしまいます。それは良くない。

仕事のことしか考えられない状態は人としての総合力を弱めます。昨年から今年にかけての私はまさにそうなりつつあります。

時間を作り、新たな作業や業務画家でも対応できるだけの仕組みづくり。ここをきちんと対応していけば、私も個人としての人生の追求と、弊社としての独自の立ち位置が確立できるのではないかと考えています。

皆さんも個人としての可能性と仕事の改善を両立して行きましょう。

ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。