三月のすごい奴らGENESIS

おはよう。外出禁止令、首都ロックダウン、ソーシャルディスタンス。三月は以前大変だった。こんな時こそ、100％の愛と善意が必要。ひとの作品を紹介して徳を積み、免疫力を高めよう。聖火？俺の家で？危険だろうが。バスタブで消しておけ。

ニンジャスレイヤー222の結果発表だ。入賞した方々、おめでとうございます。なかにフォローしている連中が居て俺まで誇らしい気持ちになった。今年は往年のと比べて非文章の作品が多かった気がする。やはり文字より画像の方がカラテの伝わりが強いと再確認した。

スレイド・オブ・パルプスリンガー。俺のアバターも名前を改めて出演している。現代人は選択が多すぎて、食べ物のありがたさを忘れた節がある。たまには粗食して、精神を調整して禅を取り戻すことも必要。ちなみに俺にとってまた固形食が食えれば十分贅沢、ディストピア飯ではない。俺が考えているディストピア飯はやはりこれだ。

噛む必要すらなくなったせいで、顎が退化するにつれて筋力の低下も予想される。それは過酷なMEXICOにおいて死を意味する。とても恐ろしい。これと比べればパンがまた有難いものよ。

その画像はどこから拾って来た？その答え。優しいお望月さんが使えるフリー素材サイトを貼った上に説明もしてくれている。ありがたい。note公式もベッター画像を付けろ！付けろってつってんだよ！と執拗に言ってくる。なので付けた方がいいだろう。

人の生死を任せられる裁判官、あるいは閻魔大王みたいな仕事を任せられたことがあるか？俺はある。しんどかった。人が良すぎる俺がやるべきことではない。お前のそっけない行動が人の一生を影響する。10年、20年後刺されなぬために逃亡、あるいは迎撃に備えておいた方がいいだろう。

俺がいつも陥る感情の悪循環がこれを読んでようやく分かった。俺の創作はいつもダブルアップだからだ。一回目は良かったので次回作に取り掛かって、初回のような反応を期待して、そして無反応に落胆して落ち込む。最後は気晴らしに辛い麺を食って胃と肛門を痛める。この負のループから抜け出す時だ。これからは好きに書く。評価など気にしないスタイルでやっていくぞ。

スシ・ソバの食レポだ。エドマエスタイルのスシ本当はファストフードだった。同じファストフードであるオソバと合体してジャンク感が二倍、サイバーパンク感が百倍だ。日本を頻繫に旅行しに行きながらも、スシ・ソバを実際食べる機会がなかった。無念。この記事は俺がスシ・ソバに対する憧れと想像を満たしてくれた。マグロ・スシの気持ち……もっと考えてから麺椀の底に落としてやろう。

また優しいお望月さんのエントリーだ。まったく、どこからベイブレードの知識を得たのやら……力士は筋肉と脂肪の塊だがら、高速回転させれば物理的に強いに決まっている。付焼刃関はオーバーフィニッシュで負けたけど、もしバーストフィニッシュが決めたらまじで臓腑まき散らすんじゃありませんかね？

種族の存亡をかけた、死出の旅。それもまた遠い昔。とにかくスケールがでかい、でかすぎる。流石インフレが上手な居石氏だけある。BLAME！のような壮大感のある移動シーンが好きならば読むべし。

聖火はまじで俺の神経を逆撫でする。また自制が効く間に締まっておこう。シーユーネクストマンス。はぁー、いつになったら旅に出れるんかね。