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ゆっ
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そのご。

そのご。

久しぶりやね、何してたん。
髭伸びたな、すごいな。
もうシャワー浴びたん。いつも何時に入ってるん。
何時に寝るん。ご飯はいつ食べるん。
最近、○○を観てるねん。えっ、ほんまに。俺も俺も。
嫁さんは何してるん。仕事は？
前髪伸びたなぁ。なんで真ん中だけ長いんやろう。
単独の予定があったやん。無くなっちゃったけどネタ3本できたで。

なんていう話を30分ほど繰り広げる2人に癒された仕事終わり。

たま

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ゆっ

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そのよん。

好きを続けるためにも、嫌なところが目につかないよう知り過ぎない方がいいに決まってる。

好きになったらあれこれ気になって、調べて、知って、その人となりまで知ろうとしてしまうけれど、、、適度な距離感って大切だよねって話。

応援も度が過ぎてしまえば、執拗なファンに成り下がってしまう。

好きだからこそ生まれる要求や要望すらも、応援されている方からすれば、嫌なものとして、受け取られてしまう。

悲しい

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ゆっ

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そのさん。

そのさん。

先輩に気に入られてて、困ったときや暇な時におい！って呼ばれて、どこからともなく飛んで登場する。

最初はそんな印象だった。
(彼のことを知った今でもそのイメージはあまり変わってない)

言われたらどんなことでもします。
先輩の言うことは絶対です。
大事なことは挨拶。礼儀を第一に重んじます。

そんな姿勢を感じていた。

でもそれだけじゃあんな風に可愛がられない。

先輩が、上の人が可愛がりたくなる

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ゆっ

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そのに。

そのに。

頭の中どうなってるんだろうなぁ。
おもちゃ箱のように、色んなものを持ち出して、これどう？これおもしろそうじゃない？

え、そうかな？

と文句を言えば、じゃあこれは？って他のものを出してくれそうな引き出しの多さを感じる。

おもろいことが好きで、おもろいワードが好きで、奇想天外、頭の中でパラレルワールドが広がってるんじゃないかと思わせてくれるひと。

瞬発力も抜群。いつでも引き出せるようになってい

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ゆっ

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そのいち。

そのいち。

ずっと気になっていた。

なにをメモしているのか、なにを書いているのか。

決して明かされることのないノート。芸人にとってのノートはネタ帳でもある。(知らんけど)

ネタは2人で話しながら作っていくスタイルに落ち着いているという話を聞いていたので、ノートには何を書くのだろう？と単純に気になっていた。

嫌なことやその日あった細かなことは忘れてしまう、日記も続かない、忘れちゃうから書いた方がいいんや

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ゆっ

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好きなところまとめ隊

好きなところまとめ隊

ファンレターやコメントでは気持ちがダイレクトに伝わってしまうし、Twitterでももしかしたら、があるかもしれない。

読まれてはいけないものを書いているつもりはないし、心のどこかで届け！と思って書いている部分もある。

けれど、もし万が一、私のメッセージが彼の目に入ることがあったとして、それを受け取った時に、「重いな、うるさいな、自由にやらせてくれよ、やりにくいな」と思われてしまったら？

万が

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