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イモ🍠と山⛰️の備忘録③

2020年9月27日 am 7:00
JR 須磨駅発 天気🌄 20℃~26℃
須磨駅➡️鉄拐山➡️須磨アルプス➡️高取山➡️石井ダム➡️天王谷➡️七三峠➡️再度公園➡️21クロス➡️摩耶山➡️天狗道➡️布引➡️滝山城跡➡️大竜寺➡️大師道➡️神戸駅


装備
cap 🎩on
shirt👕 on
pant👖 on
shoes👟 on cloud venture
Zak salomon adv skin12㍑
補給
スニッカーズミニx2
pit in x1
スイポテx2

右の尻の肉離れは予想を裏切らず疼痛を放っている、一昨日の雨のトレイルはやはり失敗だった。
スタートから尻は怪しい、愚か者は経験にすら学ばないのだ🤔
気分は重いが空は青く高く晴れ上がっている🌄
風は心地よく火照った身体をひやしてくれる。
一昨日よりスピードはでる、しかし痛みは深く感じる。日曜日だけあって、ハイカーさん、ランナーさん、が多い、すれ違い、追い越しに注意。
一歩また一歩痛みは増していく、登リがとくにつらい、よし、こういう時は妄想で痛みを和らげる作戦にでよう、これはウルトラトレイルのきつい終盤の練習だと思い走ってみる…だから治らないのだ(;´д`)
シルクロード🐪を往き来したキャラバンはほんとうに偉いと思い走ってみる…だから治らないのだ(;´д`) ゼロから歓びや感動をこしらえる芸術家なんぞと比べ足をうごかせば終わるランニングなど造作もないと思い走ってみる…だから治らないのだ(;´д`)


再度公園ではレースに遭遇、周回レースであろうか、みな燃えるような🔥動きだ…羨望を感じつつ邪魔にならぬよう隅を通る。21クロスから摩耶山へ登リ、天狗道を降りるあたりから誤魔化しがきかなくなってきた、標高差400m のゆるい登リと急な下りの組み合わせ。市ヶ原まで降りてもう一度、雷声寺から学校林道を経由して摩耶山へと思ったが、多数の家族連れのピクニックを目にして完全に戦意もお尻も萎える…オッサン一人 汗だくでなにをしとるのか( ̄ー ̄) わずか6時間ほどの行動でこれでは11月、12月の長いレースはかなり不安になる、寒さ対策、眠気対策、補給…やはり六甲山系と丹生山系を繋いで長いトレイルを踏んでおかねば…と一年ほど言っている🤔
距離
42k
累積標高
2200M
さつま芋🍠摂取量
シルクスイート 1.8kg

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