タンスにゴン(#068)
タンスにゴン
亭主元気で留守がいい
日本語読めない・更にいい
私が考えて足した最後の一文どう?我ながら秀作だと自画自賛。国際結婚で夫が日本語読めないと面倒が減る。
ネットからの引用***
亭主元気で留守がいい(1986年)
(1)金鳥ゴン(2)大日本除虫菊 町内会の婦人部の集まりという設定で唱和されるコピー。強烈なインパクトで話題となり、流行語にもなった。家庭内での男性の地位がゆらぎ始めた社会風潮を感じさせる。この年、ソ連でチェルノブイリ原発爆発事故、土井たか子が社会党委員長に就任。
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1986年ってあなたはどうしてた?
あなたの想像力がわたしの武器。今日も読んでくれてありがとう。
追記:
うちのお父ちゃんとお母ちゃんが婚約した時の写真を見て描いた。20代半ばの若さだけど、親というだけで、自分より若いと感じることができないこの不思議さ。見てる自分も親に合わせて小さくなるからかもしれない。この時は私はまだ存在していない。
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