学内ハッカソンについての備忘録

6ヶ月ぶりにnote書きます。悲しいことに書きたいと思うような出来事があまりありませんでした。
そして、先に断っておきますが本noteは次回参加したときのための備忘録みたいな感じで書きます。また技術的には私は大したことはできてないので技術系の話は全くないです。

学内ハッカソン Funlocksとは...

公立はこだて未来大学の全学生を対象としたハッカソン
ハッカソンとは、hack と marathon を組み合わせた造語で、短期間でプロダクトを実装し、 その成果物で競い合うイベントです。FunLocksは未来大生を対象としたハッカソンです。

テーマは「コロナ禍に大学などで使いたいプロダクト」
COVID-19など感染症の拡大を踏まえ、私達はインドア・ロケーション(屋内位置測位)技術に着目しました。大学など「人が多く集まる場所」の問題を情報技術で解決するようなプロダクトを開発してください。
引用:公式ホームページ

大体は上記の通りです。他には、初心者向けの事前勉強会や開発期間中にメンターに技術についてや、アイデアについての相談ができるなどのサポートがあります。

参加の経緯

昨年も学内ハッカソンが開催されたということは知っていて、今年も開催されたら2020年最後の大きなチャレンジとして参加することは決めていました。なので運営の開催するという趣旨のツイートを見て、友達に声をかけて参加しました。一緒に参加してくれて本当にありがとう。

成果物

GitHubのリポジトリ
エミュレーターでアプリを動かしている動画

READMEの補足
役割分担について...正しくはこういうイメージ→mくんが脳みそ作って他4人が骨つけて肉付け

今回の反省

とにかくわからないが多すぎました。
- GitHubわからん → とりあえずこれを参考に
- フロントもバックも何するのか、できるのかわからん
- わからんが多すぎてTo Doを作れない→タスクをメンバーにうまく割り振れない

次回はこうできたらいいな

- 他のグループも使ってたmiro使ってアイデアソンしたい。
- Git Hubもっとうまく使いたい。
- 来年も同じメンバーで参加できるかわからないが、それぞれができることを把握してそれをうまく取り入れたプロダクトを作りたい。

感想

- 初めての経験だったので大変だったが、いろいろ学べて得るものはあったし楽しかったです。
- どのチームもプレゼンがうまかった。見習いたいです。
- 賞もらってるチームは発想が凄いなと感じた。もっといろいろなことやものに見て触れて自分の発想を広げれたらなと思います。
- 一緒に参加してくれたチームメンバーや質問に答えて下さったメンターの方々、企業の皆さま、運営の皆さまに感謝です。ありがとうございました。

次回のnoteへの投稿

前回から今回の投稿まで6ヶ月も間隔があいてしまいましたが、次回はクリスマスあたりに投稿します。タイトル(仮)は「今年もクリぼっち -2020-」です。


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