見出し画像

脳内ツイート具現化の巻

巷のJKブランドに反して非Twitter民のどりりーです。

今のところTwitter含め短文投稿系のSNSをやらずに過ごして特別困ったことはなく。(アカウント作って自分の記事シェアすれば読まれるチャンスが増えるんでしょうけど別にそこまでして読んでもらうほどのモンでもねえしなぁみたいな)

一生アカウント作らなくていいや~~とか思ってるんですけど、最近文章における瞬発力が欲しいなぁと考えはじめまして。

というのも、記事を書くとき毎回ウンウン唸って熟成して完成させる形をとっているおかげで最近投稿頻度がおっそろしく落ちてるんですね。もっと的確な表現はないものか、この文は誤解が生まれるから変えようか、とか色々考えて1文作るのに3日かけたりなんてことが普通になりつつあります...

流れてくるタイムラインを追って毎日更新している人/更新頻度の高い人のnoteを見てああすごいなぁと思いながらスキを押し、私も書かなきゃなぁって下書きを開くも文章がまとまらなくて編集破棄する毎日。ボツ稿だけが溜まっていく。

本当はもっと色々書きたいし企画に参加したいしお題も考えたい。そのためには脳内でうごめく感情を的確かつ簡潔にまとめる力が必要.......そいえば○○さんの記事めっちゃおもしろかったな貼ってあったツイートも秀逸だった...せや、Twitter。

...ということで。己の表現力及び瞬発力向上の為、つぶやきをはじめました。

ブランドに乗っかってTwitterデビュー...ではなく、noteのつぶやき機能を使います。頭をぐるぐるする感情たちを言葉にしてみよう、140字という制約の中でどれだけのことを言葉にできるか試してみよう、というもの。平たく言えば超自己満壁打ち的なやつです。

できたつぶやきは投稿せずスクリーンショットで残しておきます。ド主観で語っても見せるモンじゃないので誰にも怒られないし炎上しないし、言い回し違うなと思ったらスクショ消して新しく文章考えればいいし。我ながらいいこと考えたなぁって思ってます。笑

肝心の内容というと、

──ね。見返してみると理性飛んでんな...

内容はともかく、すぱすぱと言葉を作り上げる練習にはなっているんじゃないかなぁと思っております!何よりやってる自分が楽しいのでしばらく続けていく所存です。

いいつぶやきができたら話を広げて記事にしますね。

それでは。

この記事が参加している募集

習慣にしていること