【音楽】BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」【結成24周年おめでとう】

BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」LIVE MUSIC VIDEO

BUMP OF CHICKEN TOUR DOCUMENTARY LIVE DVD / Blu-ray
「WILLPOLIS 2014」http://amzn.to/1IFMWW3
2015.02.04 (wed) RELEASE

2014年3月、7枚目のオリジナルアルバム「RAY」リリース後、4月5日より全国ツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR "WILLPOLIS 2014"」をスタートさせたBUMP OF CHICKEN。全13都市20公
演で25万人を動員し、7月31日にはバンド初の東京ドーム公演に臨みました。

この東京ドーム公演で、初音ミクとのリアルタイム共演を果たした模様をLIVE MUSIC VIDEOとして公開! 当日の熱狂が追体験できる映像をぜひご覧ください。

DVD / Blu-ray「WILLPOLIS 2014」には、東京ドーム公演の様子に加え、番場秀一監督がツアー全公演に密着して撮影したオフショットや、鹿野淳氏(FACT)がインタビュアーを務めたメンバーインタビューの模様も収録。初回限定盤にはボーナス映像として山崎貴監督が制作したツアーオープニングアニメーションの[完全版]が収められるほか、東京ドーム公演から9曲をセレクトしたライブCDも付属します。

オフィシャルサイト:http://www.bumpofchicken.com/

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2014年
アルバム「RAY」の中の「ray」
アルバム名は大文字、曲名は小文字。RAYとは「光線」、希望の光という意味も込めている。
藤原さんはよく宇宙や星など天文が好きで有名でこの曲の中でも「彗星」が出てくる。「彗星」はお別れした人を意味している。さすが藤原さん。センスが光る。

この曲はストリングスを多用した明るいテンポの曲だが、実は大切な人との別れで寂しいという感情と向き合うことによって大切な人の存在を抱えていることが歌詞からわかる。
「寂しくなってわかったよ ちゃんと寂しくなれたから」

もう会うことのない大切な人
その寂しさを受け入れるというより、その寂しさを抱えながらも

「大丈夫だ あの光は 忘れたって消えやしない」
前を向いて歩いていく希望を抱いてこれからも生きていく。

「ray」に当時爆発的な人気モノだったボーカロイドの「初音ミク」とコラボしたのはBUMPとしては挑戦してきたな!という感想。結成24周年を迎えたBUMPのchamaのTwitterが気になって仕方がない。

2020年2月11日
24年誰一人として欠けることなくずっと仲良しの4人が大好きだ。40歳を超えたBUMPの活躍が楽しみでならない。

ありがとうございます!あなたに精一杯の感謝を!いただいたサポートはモチベーションアップに。これからの社会貢献活動のために大切に使わせていただきます。これからもどうぞよろしくお願いします。