地域創生日記

地域創生日記

最近の記事

地銀にぶっ込んできます。

 おはようございます。  小山市の、まひちとしごと総合戦略を国家戦略特区にするべく日々戦略をネリネリしております。一から自分でやるには10年かかるなと確信した為、大幅な作戦変更で名誉は思川に流して他の人に名誉を譲りまくったら指数関数的な速度アップが見込めると思い行動しまくっております。  先日は小山市の各会派の市議さんに意見を頂戴し、市民活動応援の、おやま〜るさんにもお邪魔してきました。  今日は地銀の方に戦略案をぶっ込んで参ります。後日談また書きます。

    • じゃすとどぅいっと

       エア議員の加藤くんです。初めてnote書いてから約1年が経ちます。やりました。日本の未来を少し良い方に向けることに成功した確信があります。作戦成功です。  僕がこの一年どんな作戦に切り替えたかというと、絶対成功すると確信した、ふるさと納税制度の拡大解釈の政策をこの一年で、様々なオンラインセミナーや、ニコ生などで発信をし続けました。作戦を変更したのです。自分で制度を提案し、団体を作り、地域を良くしたいと思いました。そうしたかったんです。  でもそれでは良くならないことが分かり

      •  廃線計画

         ふるさと納税を利用した、都道府県と市町村の線を取っ払うことが出来るのではないかと言う仮説をnoteに書いてみます。  A県a市とB県b市が姉妹都市として協業の企業版ふるさと納税を立ち上げます。各々の市の業者が互いの市の公共の工事を工賃無料にて行い、その後税還付を受ける。  通常の工事期間の3倍ほどかければ可能になるシュミレーション。

        • ひっぱれ〜ひっぱれ〜

           みなさんこんにちは。エア市長サラリーマンの加藤です。  前回ボランティア3.0(仮)という事でノートに子ども達の部活動指導員の改革のボランティア人材の紹介システムの記事を書かせてもらいました。今回は本当にそんな事成り立つの?って所、お金の計算の話を書こうと思います。  ノート初心者なので、読みづらいかったら恐縮です。  大前提ですが、現在ボランティア的に少年野球の指導をしている人達は、給料が欲しくてやっているのではなく、本当の善意に基づいてやりがいをもって、指導されてい

        地銀にぶっ込んできます。

          ボランティア3.0(仮)

           ボランティアは無償で行うものという美学を終わらせよう。 それが今の僕の原動力になっています。  まずは自己紹介です。  僕は栃木県在住の車の営業マンです。3人兄妹の末っ子で、小6で事故で父を亡くし、中学時代は生徒会などやりながら、ちょっとの間お医者さんを目指したけど、医学部はお莫大なお金がかかると知り諦め、みんなの為に働ける警察官になろうと法学部に通い地方自治と政治学を専攻していました。ガソリンスタンドで高校から6年強働いていたら、車が欠かせない地域なので、車の営業だと

          ボランティア3.0(仮)

          エア市長日記始めました。

           地方自治ネタ好きの地元密着型営業が、日々思考し、妄想しているこんなのとしたら、地元が良くなるのになぁ〜を日記にしてみようと思い始めます。 僕Kが住んでいる町は(響きが町が好きなので町とわざと書くところもで出来ます)◯山市。ベットダウン的な側面もあり、東京、埼玉などに新幹線や電車で通勤してる人も沢山いますし、大手企業の工場、支店も多く車で通勤する人も沢山いる町です。 そんな町で僕は一応丁寧な応対をモットーにしている営業マンをしています。小学生時代に父を事故で亡くし、当時警官を

          エア市長日記始めました。